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高級ジャンクフード! 「オーガニックポテトチップス」

(上)厚めで歯ごたえが抜群にいい(下)パッケージもシンプルで上品な感じ

もう12月。ホント毎日寒い。こんな寒い日は、こたつでポテトチップスでもボリボリ食べながら、テレビでも見てダラダラ過ごすに限る。あーなんてシアワセな時間。でも「健康にも美容にも良くないだろうなあ」なんて思いもチラリ。わかっているけどやめられないんだな、これが。

そんなジャンクフードの代表選手である「ポテトチップス」にもついにヘルシーブームの波がやってきた。「健康も気になるけどやっぱりお菓子も食べたいよ!」という人たちの間で今ひそかに人気なのが、「オーガニックポテトチップス(有機ポテトチップス)」。うーん、なんとも体に良さそうなネーミング。

まずビックリするのはその価格。なんと一袋577円(142グラム)もするのだ。カルビーのポテトチップスが通常70グラム120円前後で売られていることを考えると、その高級っぷりがわかるはず。ジャンクフードの魅力はその気軽さにあるのに、これでは買うのにちょっと躊躇してしまう。他にも似たような商品はあるもののこの価格は異例だ。でもそれに見合った何かがあるはず!と意を決して買ってみた。

感想は「芋!」のひとことにつきる。とにかく芋本来の旨みが前面に押し出されているのだ。しっかりとした歯ごたえがあって、噛んでいると芋の味がジュワッと出てくる。塩分控えめの素朴な味で、普通のポテトチップスとはかなり趣が異なる。おいしいうえに体に悪くないとくれば、ついつい安心感から食べ過ぎてしまったのも仕方ないか。

このおいしさの秘密は何なのか? 輸入元であるマルカイコーポレーション(株)に問い合わせたところ、こだわりは以下の3点。
(1)主原料となるオーガニックポテト(有機JAS認証)の収穫量が少ない為、希少価値が高い
(2)ジャガイモは一般的な薄切りではなく、厚切りの贅沢仕上げ
(3)使用する油を「ひまわり油」「紅花油」に限定
なるほど。特に(2)がこの独特の美味しさの秘密という気がする。ちなみに味は「塩」「ブラックペッパー」「ガーリック&オニオン」の3種類でこの順番で売れているそうだ。

このオーガニックポテト、たまたま近所の東急ストアで発見したのだが、他にも「ナチュラルローソン」「ナチュラルハウス」「ココストア」「ライフ」「イカリスーパー」などで販売中とのこと。またインターネット通販も可能だ。(ケンコーコムなど)

ついついカロリー摂取が過多になりがちな年末。せめて家ではなるべく体に良さげなモノを取りたいところ。ホームパーティなんかに持っていっても喜ばれるかも。
 (古屋江美子)

2005年12月8日 00時00分

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