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「嘘・大げさ・まぎらわしい」でおなじみのJAROって何してるの?

JAROさんHPには、たくさんの相談が載っています。ぜひ見て下さい。

「嘘・大げさ・まぎらわしい」のCMでおなじみの団体『JARO』。実際、よくCMでは見ますが一体何をしている会社かというとなかなかイメージがわきません。という事で単刀直入に『JARO』さんにお話を聞いてみました。

JAROとは、社団法人「日本広告審査機構」の英文名「Japan Advertising Review Organization,Inc.」の略称。活動内容は、その社名の通り、様々な広告を審査し「嘘・大げさ・まぎらわしい」広告に対して指導を行うことだそうです。あくまで行政機関ではないので強制は出来ないそうですが、このような活動のおかげで宣伝・広告の不正が防がれているのです。

相談から解決までの流れとしては、
1)消費者からの相談(苦情)が入る
2)広告の事実確認を行い、企業に回答をもとめる
3)必要に応じて審査委員会を設け、再度広告主に指導

平成16年度の相談件数は6094件。内訳は、苦情が618件で問い合わせが5476件。業種的には「小売店」「通信」に関する相談が多いそうです。

中には「茶碗蒸しのパッケージに載っていた写真の海老の本数が中身と違っていた」や「“野菜たっぷり”と書かれたカップスープを購入したが、浮き身程度の具しか入っていなかった」など興味深い相談もあるそう。いかなるケースでも、やはり誤解をまねかない広告作りの為の指導が行われているのです。

最近の傾向としては、このご時世を表すかのように「健康食品」や「ダイエット食品」「インターネット通信に関する相談」などが増えてきているそうです。ネットショッピングなどが広がる中、今後は、まぎらわしい広告を疑う消費者の目も必要になってくるかも知れませんね。
(木南広明)

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2006年2月16日 00時00分

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