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大人になると、なぜオネショしなくなるの?

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間に合いましたか??

トイレに猛烈に行きたくて、「間に合った!」と思った瞬間、目覚めると、布団がビッショリ……そんな経験、子どもの頃は誰でもあるはず。

ところが、大人になると、トイレに行きたい夢を見ても、オネショしてしまうような粗相はどういうわけかなくなるもの。
たとえば、「夢の中でトイレに行っても、全然スッキリしない」と言う人は多いし、自分などは、トイレに行こうとすると、なぜかキツネにつままれたようにトイレの場所がわからなくなってしまい、延々とたどり着けない……という夢をよく見る。
また、夢の中で、片っ端からトイレをノックしていくものの、どれも「使用中」で、果てしなく空室を求めてノックしまくる……なんてパターンもしばしば。

夢のなかでスッキリしてしまったら、おそらくオネショになるのだろうが、まるで意志のほうが夢をコントロールしているようにも思える、この不思議な現象。いったいなぜなのか。

「夜尿症」について調べると、『TODAY'S THERAPY 2006 今日の治療指針 私はこう治療している』(医学書院)に、こんな解説があった。
「夜尿症は、5~6歳を過ぎても夜間睡眠中に遺尿を生じるものをいい、神経・内分泌系統や排尿機能の発達、自立神経系の障害、ストレスなどによる心身系メカニズムなどが複雑に関与していると考えられている」
基本的には、「夜間睡眠中の尿量と機能的な膀胱容量とのアンバランス」によって起こるよう。
つまり、夜中のうちに尿量が膀胱の容量を超えてしまうわけだけど、これは子どもだけでなく、大人にも起こりることでは? 単に大人の場合、「容量」が大きいということ?

神奈川県の消化器内科の医師に聞いてみた。
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2008年7月16日 10時00分

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