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運転中にケンカしやすいのって、なぜ?

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運転中のケンカは事故のもと。ほどほどに。

車の運転中におこるケンカって、多くありませんか。

友人・知人の話でも、「車に乗っているとき、連れとケンカになって」といった話はよく耳にする。
「車の中でケンカになって、刑事ドラマばりに運転中の車からとびおりてやった!」なんて物騒なエピソードを持つ人もいる。

また、誰かの車に乗せてもらったはいいが、目の前で、運転席と助手席の恋人同士・夫婦同士のバトルが勃発!……なんて光景を見ることも、しばしば。
自分はあいにくペーパードライバーで、運転する人の気持ちがあまりわからないだけに、「車の中
ではなぜバトルがこんなにも起こるんだろう」と不思議に思っていた。
車内という密室が、なんとなくイライラを生み出すのか。でも、密室であるだけに、愛が育まれたって良さそうなもんなのに。

多くのドライバーを取材してきた自動車ライターの小池りょう子さんに聞いてみた。
「私自身も毎日のように運転していますし、いろいろなドライバーを取材していますが、
人それぞれ、運転技術やスピードの感覚って明らかに違うんですよね。それで、自分の感覚とほど遠い運転をされると、違和感が生まれることが、まずあると思います」

免許を取ってまもない、若い人たちに話を聞くと、口を揃えて言うのは、「自分で運転するようになってから、他人の運転が怖くなった」という言葉だとか。小池さん自身、そうだったとも言う。
「自分の運転感覚が確立し、スタイルが出来上がると、それ以外の運転が自分の感覚と違うので、怖くなるのでしょう。
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2008年9月29日 10時00分

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