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インスタントコーヒーの内蓋がはがれにくい理由

ライター情報:イチカワ

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こんな感じに、「口」の部分を残すといいみたいです。

インスタントコーヒーの内蓋は、はがしにくい。
きれいにはがそうとしても途中でビリッと破れたり、紙が白く残ったりする。

性格が几帳面な僕は、なんとかきれいに取ろうとするんだけど、容器の中に細かいくずが落ちるのはもっとイヤだから、汚いままで断念する。
どうしてこんなにもはがしにくいんだろうか? 日本インスタントコーヒー協会に話を聞いた。

「インスタントコーヒーは乾燥食品ですので、湿気が入らないよう、密閉性を高めるために、内蓋シールがしっかりとくっつけられているんです」
やっぱ、仕方ないことなのかぁ。じゃあ、どんなはがし方をすればいいんだろうか。半分だけ開けて折りたたむのは良くないって聞いたことあるけど……。
「確かに折りたたむなどして内蓋シールを残しておくと、蓋の口が平らにならず、密閉性が保たれなくなる可能性があります。そのため完全にはがせるのでしたら、きれいに取っていただくのが一番です。ただやはり、完全にはがすのは難しいかと思いますので、瓶の口に沿って内蓋を切り取るのをお勧めしています。スプーンの柄などを口の内側に這わせると、口のシール部分を残した状態で、きれいに切り取ることができますよ」

きれいにはがすか、きれいに残すか。こうすることで、外蓋と口の部分が密着し、容器に湿気が入り込まないよう保存できる。コーヒーの風味が落ちたり、固まるのを防ぐために、このオープニングセレモニーは大切だ。

ただ、スプーンの柄で切り取るって、これはこれで几帳面さが必要。
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ライター情報: イチカワ

国語ができなかった理系人間が、何を間違ったか文章書いてます。好物=無理のないジョギング、坂のない自転車移動、重くない人間関係

2008年12月3日 10時00分

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