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バウムクーヘン、どうやって食べていますか?

ライター情報:R&S

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ドイツ本場風にカットしたバウムクーヘン。ちょっと薄くし過ぎました

バウムクーヘン。子供時分から大好きなお菓子のひとつだ。
『木こりのこしかけ』『いちごバウムクーヘン』『東京コマツナバウムクーヘン』……最近、空港や高速道路で見かけるバウムクーヘンの数が増えたように思う。ちょっとしたブームになってるんじゃないだろうか。

ところで、お土産にもらったバウムクーヘン、たいていは扇形に真っ直ぐに切って食べる。が、ネット上でちょっと変わった切り方を発見。年輪の真上から、表面だけを斜めにスライスするようにカットしているのだ。こんな切り方は初めて見た。何だろう。「バウムクーヘンの正しい切り方」について、バウムクーヘンの老舗「ユーハイム」広報担当の木村さんに聞いてみた。
「正式にどう、ということはないのですが、ドイツの喫茶店ではこういう形で出されるんです。(ナイフを)斜めに入れて斜めに出す、すくう感じです」
どうしてこの切り方がよいのか。
「こうすると生地が傷みませんし、年輪の層がきれいに見えるのです」
スーパーで買ってきたバウムクーヘンで試してみた。ちょっと薄く切り過ぎてしまったが、普段よりおいしくなった感じがした。何となく高級感も漂う。これはなかなかよい。

ところで、小袋入りのバウムクーヘンのように、はじめから扇形にカットされている場合はどうか。友人十数名に聞いたところ、「外の角から食べる」「年輪は意識しない」という意見が多い一方で、「内側(外側)から(手や歯で)はがして食べる」「年輪に垂直に食べる」など、年輪を意識する人も多数。
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ライター情報: R&S

登山歴20年の気象予報士。ガイドの資格を持つ。科学の実験ネタを得意とするが、手間をかけているわりに受けはイマイチ。最近、腰痛が少しよくなった。

2008年12月4日 10時00分

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