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飛行機での携帯電話、どこまでNG?

ライター情報:古屋江美子
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一部の例外をのぞき、飛行中は携帯電話は使用不可。

飛行機の中で携帯電話を使ってはいけないということは、普段それほど飛行機に乗らない人にもよく知られている事実だろう。一部の航空会社では、一定条件下においてのみ機内での携帯電話の使用を認めているが、それはまだごく限られた範囲の話。

さすがに飛行中に携帯電話を使っている人を見たことはないが、離陸前や着陸後、機体が地上にいる間は人によって対応が結構違う。離陸前に機内で平然と通話している人を見たこともあるし、着陸時にはシートベルトのサインが消えると同時に携帯電話の電源を入れる人も少なくない。

日本では、「携帯電話の電源は機内を降りてからお入れください」といったアナウンスが入ることも多いが、特に海外ではうるさく言われないことも多い。ある国では、「シートベルト着用のサインが消えるまで携帯の電源は入れないでください」という内容のアナウンスが英語で流れたこともあった。

規則としてはどうなっているのか? 国土交通省航空局航空安全推進課の方に話を聞いてみた。
「日本では地上および領空を含め、携帯電話の使用は全面的に禁止しています」
ルールは国によって違うため、あくまで日本のみのルールではあるが、地上に待機している時も含めて機内にいる間は携帯の電源オンはご法度。

では使った人は必ず罰せられるのだろうか?
「いえ、それはありません。現在の法律は、使った人に対して、機長が一定の手続きを踏んだ上で、罰則を与えることが“できる”というものです」
罰則を与えることは“義務”ではなく、あくまで“許可”されているもの。
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ライター情報: 古屋江美子

フリーライター。旅とグルメを中心にウェブや雑誌で執筆中。地元山梨びいき。
好物=昼寝、ビール、読書(どれもビーチかプールサイドなら尚良し)

2009年5月18日 10時00分

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