巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

微妙に進化しているエスカレーター

このエントリーをはてなブックマークに追加

見た目は昔と同じですが。

こないだ大阪駅を歩いていたら、エスカレーターが修理中だった。日頃からエスカレーターの中身がどうなっているのか、知りたかったのでチラッと見ると、なんというか非常にアナログな感じだった。上と下に大きなモーターがついている以外は、基本的にがらんどう。昔からずっと変わっていないように見えるのだが、エスカレーターは進化しているのだろうか? エスカレーターを製造しているメーカーに問い合わせてみた。

まず、エスカレーターって、昔から進歩していませんよね、と決めつけて聞いてみると、「いえいえ、そんなことありません、エスカレーターには様々な技術がつけられているのですよ」とのこと。
「もっとも重要なのは、緊急停止装置や天井につけられた三角ガードなどといった安全装置ですが、最近はこれ以外に、『省エネ』をキーワードにした技術が搭載されるようになっています(担当者)」

例えば、普段はとてもゆっくりなのに、乗った瞬間にはやくなるエスカレーターに乗ったことがある人もいると思うが、あれば実は省エネの一環で取り付けられた「無人時微速運転」という機能らしい。また、これ以外にも、エスカレーターが混雑していないときには速度が微妙に遅くなる「エコモード運転」という機能も搭載されたものがあるのだとか。普段は30メートル/秒で動いているものが25メートル/秒になる、という程度の変化なのだが、「気付く人はほとんどいない(担当者)」のだそうだ。
関連キーワード

ライター情報: 珍満軒/studio woofoo

高校生に間違えられるロリータフェイスでありながらB89W69H88の肉体を持つグラマラスライター。身長174センチ、体重55キロ、男性。

2009年8月15日 00時00分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品