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あの「映画泥棒」を追跡

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映画の盗撮は犯罪。思い出は心の中に持ち帰ろう。

「NO MORE 映画泥棒」のCMをご存知だろうか。映画館に通っている人には説明するまでもないかもしれないが、これは本編上映前に流れるCMで、「ビデオカメラ頭のパントマイマーが登場するCM」と聞けばピンとくるかもしれない。個人的にはこのCMを「あ、そろそろ本編が始まるんだな」という目安にしている。
ある意味映画本編より印象に残るこのCMのことがずっと前から気になっていたので、外国映画輸入配給協会に話を伺った。

けっこう前から流れているイメージがあるのだが、まずはあらためて上映開始時期から聞いてみると、
「『NO MORE 映画泥棒』のCMは2007年8月の『映画盗撮防止法』施行にあわせ上映を開始しました。それまでは映画館で撮影したものを私的に鑑賞することができましたが、法律の施行後は映画館での撮影が全面的に禁止となりました。その法律を周知するため、映画関連の団体が協力して設立した『映画館に行こう実行委員会』がこのCMを制作したんです。劇場で上映されるほとんどの作品で目にする、またはしていることと思いますよ」

映画盗撮は業界を揺るがす問題、このCMは業界全体の総意ということだろう。

「ちなみにこのCMは映画本編と一緒にフィルムに現像しており、ほかのCMとは少し扱いが違うんですよ」

なるほど、だからこのCMは本編直前に流れるということか。
ところで、私たち見る側からするとCMに出演しているキャラクターが気になってしまう。
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ライター情報: rotten/studio woofoo

雑誌編集者を経て、フリーライターとして活動開始。今後の方向性に迷う多感な年頃。

2009年12月6日 00時00分

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