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火災警報器、火災以外でも反応するケースは?

2009年12月18日 10時00分 (2010年1月13日 20時46分 更新)

ライター情報:楓 リリー

一服するくらいなら心配ないようですね。

火の用心! 用心はしていても、火災はいつ何時起こるかわからないもの。そんないざというときのための火災警報器。ただこの火災警報器、気になるのは火災以外どんなケースで反応してしまうの? といったこと。

火災以外の場面でピーーーッと鳴ってしまったら、ご近所に迷惑がかかってしまうかも……。火災以外でも反応してしまうことってありますか? 

総務省消防庁のサイトによると……、
「火災警報器は“たばこの煙”や“調理時の煙”でも過度に発生した場合や、あとは“燻煙式の殺虫剤”などでも火災以外で作動してしまうことがございます。特に“燻煙式の殺虫剤”を使用する場合には、あらかじめ警報器をビニールなどでかぶせると一時的に防ぐこともできます」

殺虫剤も反応するんですね! ただし、ビニールをかぶせた後は、必ず外すことも忘れないようにとのこと。一方、たばこの煙はどの程度の煙で反応するのか? 製造メーカーに聞いてみると……、
「火災警報器は火災ではないかと判断した時に警報音が鳴ります。一服する程度の通常の喫煙ならば、感知することもありませんが、狭い部屋で大人数が喫煙するなど“煙が充満する状況”では警報器が鳴ることがあります」(メーカー担当者)

普通に一服する程度の“たばこの煙”など日常使用では警報音は鳴らない設計になっていて、また、たばこの煙を直接吹きかけない限りは感知することはないらしい。部屋に人が集まってたばこをプカプカ、換気もしてない……という状況でもない限り、喫煙者でもそんなにヒヤヒヤしなくてもよさそう。

それでも火災以外で警報が鳴ってしまったときに気になるのが“音”。誤作動でずっと鳴っていたらご近所に心配されそう。音量は数値で表すと一般的にどのくらいなのか?
「火災警報の音量は、約85デシベルという音量になります。一般的に80デシベル(電車の車内)~90デシベル(機械音などの騒音が起きる工場内)での音となりますが、警報器を使用されている住宅の環境によってご近所に聞こえる音量は変化します。
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ライター情報: 楓 リリー

前職はファッション関係でしたが、フリーライターに転身。
「心に届く言葉」をモットーに日々精進!
フリータイムは“美味しいもの”と“お酒”で幸福感を味わっております。
好物=写真、歌、語学、レバ刺し、ビール、ワイン、アイス

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