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デジカメは高画素数=高画質とは限らない

ライター情報:もがみ

撮像素子サイズの比較。これに1200万画素も詰め込むのは……。
※モニタ環境がWindows標準の96dpiなら原寸大。

値段も安くなり、簡単に綺麗に撮れるということで、カメラに興味がなくても、コンパクトデジタルカメラを持っている知人が増えた。持っていない人のほうが少ないくらいだ。
各メーカーの最新機種・主要ラインナップをみると、「1000万画素」「12メガピクセル」と、”高画素数”のコンパクトデジカメがずらり。携帯電話のカメラも高画素なものが増えている。1000万画素もあれば、印刷するにも、データとして使うにも、十分なサイズ。
もう高いカメラを買わなくても、安くて高性能なカメラで十分といったことだろうか?

この前、一緒に旅行に行った友人から、写真データを500枚ほどもらったが、データコピーにかなり時間がかかった。それもそのはず。彼のデジカメは1000万画素で、1枚あたり3~5MBもあるからだ。
しかし、その写真を見てみると、なんだか違和感が。ノイズが目立つ、とても画質が悪い写真が多いのだ。その友人は「十分綺麗だと思うんだけど……」と言っており、筆者が画質に神経質すぎたのかもしれないが、筆者の別の機種(コンパクトデジカメ)で撮った同じ場面の写真と比べても、明らかに画質が悪い。
画質を犠牲にするかわりに、ブレずに撮れる「高感度モード」かと思い、写真データの撮影情報(Exif)を見たものの、高感度にはなっていなかった。
では、1000万画素もあるのに、なぜ画質が良くないのか。その後、その友人からカメラを借りて色々調べたが、どうもそれはそのカメラの性能。
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ライター情報: もがみ

普段は勉学に励み(?)、休日にコネタ探しをしている。大阪イメージアップ作戦展開中。好物=旅、コネタ探し、デジカメ、地図

2010年1月27日 10時00分

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