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非オンチに聞く、方向オンチの人への道の教え方

ライター情報:田幸和歌子

川を右手に見ながら真っすぐいって……。

自分も含め、「ひどい方向オンチなのに、なぜか人に道を聞かれやすい」という人はけっこういるもの。

自分にわからないものを他人に説明なぞできるわけもなく、頭を抱えてしまうのが常だが、そんなひどい方向オンチの人にすら「これならわかる!」と思える説明をしてくれる人というのも、ときどきいる。

たとえば、方向オンチの彼女や奥さんを持つ彼氏・ダンナさん。方向オンチの彼氏や夫を持つ彼女・奥さん。方向オンチの友人・同僚を持つ人など。
日頃、方向オンチの人に道をよく聞かれ、説明し慣れている人というのは、「どこでつまずくか」という方向オンチ的発想がわかるだけに、非常に的確な説明をしてくれることが多い。

では、どうすれば、わかりやすい道案内ができるのか。「方向オンチの人」慣れした人たちに、その説明のコツを聞いて、以下にまとめてみた。

★方角でいわず、「右」「左」が基本方角で言ってもわからないので、「右」「左」「前」「後」で説明する。特に、出発点で間違える人が多いので、バスのロータリー、地下鉄の駅から地上にあがった地点などは要注意。「駅に背を向けて右側に」「○○の建物を左手に見ながら」など、わかりやすい場所から見て、立体でなく、平面で片付く説明を。
「方向オンチの人は、『上る道』『下る道』にこだわる人も多いので、道を頭に思い描きながら、上り坂下り坂で説明することも」

★「『○メートルぐらい』はダメ」
そもそも距離の感覚がない人が多いので、「○メートルぐらい進んで」などのように数字を出すと、かえって混乱する人も多い。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2010年5月20日 10時00分

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