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溶けにくいアウトドア用のチョコ

2010年7月21日 10時00分

カンカン照りの屋外に放置した『モディカチョコ』。まだ、何とか大丈夫。

チョコの保存方法、皆さんはどのようにしていますか? そこら辺にポ~ンと置いているか。用心して冷蔵庫に保管しているのか。
チョコの何が怖いって、油断すると溶けちゃう点だ。しかも、このシーズン。言うまでもなく、夏は暑い。

そんな“暑さ”に滅法強いチョコレートが発売されたのだ。アウトドアグッズなどを扱う「株式会社 伊勢音(いせおと)」のDAVOS事業部が、7月1日より『モディカチョコ』の発売を開始した。

このチョコ、夏でも、暑くても、溶けにくいらしいのだ。「そんなチョコ、聞いたことない!」と思ったのだが、実は古来から伝わる製法で作られたものであった。それも世界最古、アステカ王国伝来のチョコレートである。
その製法も、現在受け継がれているのはイタリア・シチリア島のモディカ村に住むリツァ家のみ。これが、日本に紹介されることになった。

それにしても、なぜ溶けない? チョコなんて、溶けて当然だと思うのだが。同社に伺ってみた。
「このチョコには、ミルクやバターなどの乳製品を使っていないんですね。通常、チョコレートが溶けるのは乳製品が原因となっているんです。しかし『モディカチョコ』では、カカオと砂糖、天然の食品の3つだけで作っております」

早速、私も“溶けないチョコ”を試してみました。
同社いわく、「アウトドアスポーツの糖分補給として、今までは難しかった夏にも是非試していただきたいです」ということなので、わざとベランダでカンカン照りの日光に当てながらの味見。これも、いわゆる“アウトドア”。

どういう試し方をしたかというと、皿の上に板チョコを乗せて特に日光が当たるところに放置。
さて10数分、果たしてどうなっているか? どうやら、見た目はほとんど変わっていない様子。触ってみると……、さすがにチョットだけ“フニャッ”としているな。でも“グンニャリ”と、いわゆる台無しにはなってない。
もひとつオマケに、他メーカーの通常の板チョコを、『モディカチョコ』と同様の状態で放置してみると、これはダメ。

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この状態で放置する実験を。

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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明を敬愛する。
好物=神谷町、テレビ東京、大江麻理子

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