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胃酸が逆流する人が増加中!?

エーザイの「逆食」サイトでは、アトムとお茶の水博士がナビゲートしてくれる

「逆流性食道炎」という病気をご存じだろうか? 略して「逆食」などと呼ばれることもある、最近メジャーになりつつある病気だ。アトムが登場するエーザイの啓発CMが印象的だが、「逆食」についての専用のページを設ける製薬会社も多い。
そんな矢先、先日人間ドッグを受けた筆者の父が「逆流性食道炎」の診断を受けた。なんともタイムリーである。今や身近なものになりつつある「逆流性食道炎」とは一体どんな病気で、増えているのはなぜか。気になったので調べてみた。

「逆流性食道炎」とは、その名の通り、胃酸が逆流することで食道に炎症を起こす病気である。ふつう胃と食道の間は、胃から胃酸や食べ物が食道内へ逆流しないよう一定の圧力がかかり閉まっている。だが、「逆流性食道炎」の患者は、何らかの原因で胃酸が食道へ逆流し、その酸が原因で食道粘膜に炎症を起こすのだという。代表的な症状は、むねやけ、胃もたれ、げっぷ、おなかの張り、胸の痛みなど。場合によっては、耳が痛くなることまであるという。では、最近増えているのはなぜなのか? 山中内科クリニック院長の山中先生に聞いてみた。

まず、どんな人がかかりやすいのでしょうか?
「たとえば、腰が曲がった高齢の人、肥満の人などがかかりやすいでしょう。腰が曲がって前かがみになってしまうと、おながか圧迫され胃が押されます。すると、胃酸が逆流しやすくなってしまうのです。さらに、加齢により“下部食道括約筋”という胃から食道へのものの逆流を防ぐ働きをする筋肉の機能が低下してしまうと、胃酸の逆流を防ぎにくくなります。
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ライター情報: 堀口麻琴/プロップ・アイ

制作会社スタッフ。ひとりを愛する寂しがりや(矛盾)。好物=漫画、動物、茄子、耳かき

2010年8月2日 10時00分

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