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台湾の猫好きに有名な村に行く

ライター情報:田幸和歌子

猫たちがお出迎えしてくれます。

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以前、コネタでご紹介した台湾発祥の「猫カフェ」は、今では日本でも多数存在している。
だが、猫カフェ発祥の地らしく、台湾にはさらにディープな猫好きのためのスポットがあると耳にした。

台北から電車で約1時間。瑞芳駅から1駅のところにある「ホウトン」という駅(=写真)に、猫がうじゃうじゃいる「猫村」があるのだそうだ。

もともとは炭鉱の町とて栄えた場所に、猫が次々に繁殖し、注目されたことで、今では猫好きの間でけっこう有名な観光スポットになっているらしい。
どれだけ「猫」の村なのか。行ってみた。

8月初旬の猛烈に暑い日、駅の改札前で出迎えてくれたのは、白黒のブチ猫だ。
駅舎には猫のイラストやオブジェ、スタンプがあったり、猫グッズだらけの土産物屋もある。
ふと駅舎の屋根を見ると、屋根の上で寝ている猫もいる。また、駅のトイレ前で腹を出して熟睡している猫もいる。

駅舎を出ると、すぐに「猫村」の看板があり、狭い陸橋を抜けると、山側の斜面に普通の民家が立ち並んでいる。ここが「猫村」らしい。
ただ立っているだけで汗が流れる猛暑にもかかわらず、台湾の学生カップルや女の子グループ、男同士など、若い子たちが一眼レフのカメラ持参でけっこう訪れていて、ただただ猫を撮影しまくっているのは、ちょっと珍しい光景に思えた。

木陰で休む猫、道端で寝る猫、石段で寝る猫、椅子の下や棚の下で寝る猫、段ボールの中で寝る猫、塀の上をソロソロ歩く猫、塀の上でデンジャラスに寝てしまっている猫など、どこもかしこも猫、猫、猫……。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2011年8月30日 10時00分

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