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お酒を飲んだ翌日に、“OPP(おなかぴーぴー)”がやってくるワケ

ついつい飲み過ぎて、二日酔いになってしまうのが日本酒。タコやイカは、相性が良いおつまみです。

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過去のコネタを見返していて、「春だから! OPP(おなかぴーぴー)なら、病院に行くべき」という記事が目に留まった。と同時に、“OPP(おなかぴーぴー)”になりやすい状況が脳裏に浮かんできた。
それは、お酒を飲んだ翌日。辛い思いをしても、お酒は飲みたい。そんな欲をもちつつ、「なぜ、飲んだ翌日に“OPP(おなかぴーぴー)”がやってくるのか」を肝臓の専門家に聞いてみた。果たして、解決策はあるのだろうか?

取材に対応してくれたのは、ゼリア新薬工業のコンシューマーヘルスケア 学術企画部長の小林さん。

そもそも、飲んだ翌日に“OPP(おなかぴーぴー)”になってしまうのは、肝臓のアルコール分解機能と物質代謝機能が関係しているとのこと。

「肝臓には脂質の消化吸収を助ける働きがある『胆汁』を生成する働きがありますが、アルコール分解など、他の働きをしていると、この胆汁生成の機能が衰えてしまい、脂肪分をうまく消化できなくなります。
お酒を飲んだ翌朝下痢をすることがあるのは、これが一つの要因にあります」

とのこと。なるほど、アルコールの分解をしていると、脂肪分を消化できなくなってしまうため、下痢をしてしまう。

また、人間のカラダにおいて、アルコールの分解と脂質の消化を助ける機能は、実は両方とも“肝臓”が深く関わっているため、一緒に飲むお酒と食べ合わせがすごく重要になってくるという。例えば、大量のお肉とお酒を摂取すると、肝臓での作業が手一杯になり、どちらかが適当に機能しなくなってしまうことも考えられるとのこと。
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2011年9月9日 10時00分

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