巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

人気動物がラーメンに仲間入り! 「カピバララーメン」って?

ライター情報:古屋江美子

このエントリーをはてなブックマークに追加

カピバララーメン。味はカピバラにちなんでいるが、もちろんカピバラ入りじゃない

( 1 / 2 )

[その他の写真を見る]

昭和40年発売の「キリンラーメン」は、愛知県西三河地方ではよく知られた、いわば元祖ご当地即席麺。コネタでは以前、その姉妹品「ペンギンラーメン」も紹介したが、先日、さらに新たな仲間が加わった。

その名も「カピバララーメン」。カピバラとは、南米を中心に生息しているネズミの仲間。大人になると60キロほどにも成長する巨大サイズだが、愛くるしい表情や姿が持ち味だ。

日本でもカピバラに会える動物園はいくつかあるが、埼玉県こども動物自然公園もそのひとつ。同園では、冬場に温かいお湯につかるカピバラの姿を観察できる「カピバラ温泉」がとくに人気を集めている。

今回は埼玉県こども動物自然公園からの打診をきっかけに、キリンラーメンの小笠原製粉とのコラボが実現。動物園に来たお客さんにカピバラを見て楽しんでもらった後は、お土産コーナーではカピバララーメンを見て楽しんでもらう。さらに、家で食べて楽しんでもらい、また動物園に来たくなってもらいたい。そんな想いをこめて商品を開発したという。

家で思い出して食卓が楽しくなる――をコンセプトに掲げており、
「実際、カピバララーメンを見たり聞いたりした方の多くが、“カピバラ!(笑)”、“ゆず風味しょうゆ味?”など、クスッと笑ってもらえて場が和みます」
というのは小笠原製粉の担当者。パッケージも「最高にかわいい」ではなく、「クスッと笑える」ものを目指したというが、独特のデザインセンスはキリンラーメンやペンギンラーメンとも共通だ。
関連キーワード

ライター情報: 古屋江美子

フリーライター。旅とグルメを中心にウェブや雑誌で執筆中。地元山梨びいき。
好物=昼寝、ビール、読書(どれもビーチかプールサイドなら尚良し)

2013年5月24日 07時30分

注目の商品