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“ネコ視聴率”も高い!『岩合光昭の世界ネコ歩き』の魅力に迫る写真展&写真集

ネコをテーマにした写真集や絵画展といったエンタメは、愛好家が多いこともありとにかく数が多い。しかしその中でも、ネコ好きの間ではてっぱんといえるほど愛されているテレビ番組といえば『岩合光昭の世界ネコ歩き』(NHK BSプレミアム)だ。

動物写真家として長いキャリアを誇る岩合光昭さんが、世界各地のネコたちを彼らの視線の高さ=ネコ目線で撮影したドキュメンタリー番組『~世界ネコ歩き』。各国の町並みや風景とそこでたくましく生きるネコたちの姿は、素朴でありながら実に絵になる。そして何よりも、オンエア時には人のみならずペットのネコたちまでじっと見入るという“ネコ視聴率”(?)の高さで知られている、伝説の番組なのである。
ネコにも大人気の番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』(NHK BSプレミアム)の写真展が4月15日の大阪を皮切りにスタート! 会場では番組の蔵出し映像なども公開される予定。 

この番組と同時に撮影された世界各国のネコたちの写真約200点を収めた写真集『岩合光昭の世界ネコ歩き』(クレヴィス刊、1600円税抜)が発売されたほか、大阪&東京(以降全国各地を巡回予定)での同名写真展の開催が決定! そこで写真集&写真展の企画制作を担当する株式会社クレヴィスの齊藤さんに、番組や写真展&写真集の気になるあれこれをたずねてみた。

『~世界ネコ歩き』はネコ目線で撮影された映像が印象的だが、このネコ目線にこだわったのはなぜなのだろうか。
「これは岩合さんが番組の企画段階から『ネコ目線で撮りたい』と希望していたのが実現した形だそうです。ネコの動きがよく見える、というメリットだけでなく、どんな動物に対しても敬意を払う、岩合さんの姿勢に通じるところがあるかもしれませんね」

確かにその撮影方法については、番組ウェブサイトのインタビューでも触れられているが、“最初は警戒されてしまうので、同じネコに2日続けて会いに行くことも”“ネコの家族に出会ったときは、まず『家長格』のネコと向き合う”など、ネコたちとの距離を縮めるためのさまざまな工夫がなされており、そこからもネコたちへの最大限の敬意が伝わってくる。
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ライター情報: 古知屋ジュン

カフェオレ&お菓子ジャンキーのフリーライター。好きなもの=ロック、動物(特に猫)、水族館、国産のイケメン

URL:Twitter:@kochiya29

2015年4月12日 10時00分

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