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どう見ても「チューブのり」なハンドクリームが誕生したワケ

2016年2月8日 10時00分

ライター情報:寺西ジャジューカ

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この原稿を書いているのは、1月30日。「都内に雪が降るのでは?」と報道されており、外出の予定がある記者は戦々恐々です。
何が言いたいのかというと、寒いわけですよ。結果、乾燥して手がカサカサになります。対策が必要だ!

化粧品の製造に自信を持つ文具メーカー


というわけで、ハンドクリームをゲットしました。と言っても、ただのそれではない。手肌に潤いがなくても、遊び心は失くしたくない。私が購入したのは、コレです。

別に、図工の授業が始まるわけではありません。文具メーカー「不易糊工業株式会社」(本社:大阪府八尾市)が発売している『FC ハンドクリーム』(税抜450円)を購入しました!

「ある時、当社の商品である『でんぷんのり FC5』に目をやった際、ふと『これにハンドクリームを入れたら面白いんじゃないか?』という話になり、そのまま商品化が進められました。元来、"面白いもの""新しいもの"を創造する社員が多いということも理由の一つです。やはり、大阪の会社ですので……」(担当者)

文具メーカーがハンドクリームを作るなんて、大胆なチャレンジだ! ……と思いきや、実は付け焼き刃ではないらしい。同社、2003年よりコスメティック事業に手を伸ばしているみたいなんです。
「ある時、社長が奥様の使用している口紅を見て『スティックのりと同じく、口紅も繰り上げ下げをする。ならば、スティックのりを製造できるフエキだってスティック系コスメが製造できるのではないか?』とひらめいたのがきっかけでした」(担当者)
ということは、今まで10年以上もの月日をコスメ商品の開発に費やしてきたわけですか!
「2008年までの5年間は、化粧品製造の品質と技術向上に費やしました。
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ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行を敬愛する。好物=局アナ、篠田麻里子

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