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吉祥寺にある“謎”の古びた「旅荘」の中はどうなっているのか

2016年2月18日 10時00分
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街を歩いていると、「なんでこんなところに古い旅館があるのだろうか?」と、ふと思うことがある。
行ってみたい気持ちはあるものの、外観からして何か心霊現象みたいなこと起きそうな雰囲気が漂っていることから、自然と避けてきてしまった。

ただ、その中でも以前からずっと気になっていた旅荘がある……。
東京の住みたい街ランキングで常に上位に位置する"吉祥寺"にある、その名も「旅荘和歌水」だ。
井の頭公園の近くにあり、人を寄せ付けないオーラを出していることで、インターネットで話題になっていたことも。

ということで、実際にどうなっているかを確かめるために行ってみることにした。

建物の造りは「THE昭和」


井の頭公園・北西側の出入口に「旅荘 和歌水」があるのだが、遠くからでも目立つ外観に、外国人観光客などは写真を撮っている。

ちょっとしたホラー映画に使われていそうな雰囲気に、怖い系が苦手な筆者はビビってしまった。


"本当に営業しているのか?"

という疑問が生まれてしまうほどだ。

しかも、周囲にあまり人が歩いていないことも、怖さを増幅させている原因なのかもしれない…。

館内はなぜか異様に暗い



自動ドアを開けて入ると、奥の方から声が聞こえる。すると、60代の女性従業員が対応してくれた。

休憩か泊まりのどちらにするかを聞かれ、「休憩」であると伝えると……、

「ちょっと3階でもいいですかねぇ?」(女性従業員)

もちろん、そのつもりだったのでYESと即答する。
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