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組体操中止で思い出される学校空間の危険な遊具

2016年3月7日 12時30分
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事故が相次いだことを受け、組体操を中止にする学校が増えている。なぜ今まで規制されたなかったのか疑問だ。組体操に限らず、学校空間には危険が多い。代表的なものが遊具だろう。今回は人知れず学校空間から消えた危険な遊具たちを取り上げてみたい。

1.グローブジャングル
格子状になっている球状の鉄骨がぐるぐると回転する。リミッターがないため、かなりのハイスピードが出る。グローブの内側にこもっていれば目を回すくらいですむが、外側にいると、足が地面にぶつかったり、グローブの下側に巻き込まれるなど事故のリスクが高まる。

2.回旋塔(かいせんとう)
中央の棒の上に、傘のように金属の輪がかぶせられており、回転するようになっている。そこにぶらさがり、ぐるぐると回る遊具だ。スピードが出てくると、遠心力がかかり、バランスを取るのが難しい。強く捕まっていないとあっという間に飛ばされてしまう。この遊具、同じ体格くらいの子供がお互いのバランスを絶妙に保っていないと安全に遊べない。だが、子供はルール通りには動かない。輪っかをゆらし、人をふるい落とす“イタズラ”が行われることもあった。

3.遊動円木(ゆうどうえんぼく)
聞き慣れないフレーズかもしれないが、縦長の複数人が乗れる巨大ブランコといえばわかるかもしれない。もともとは丸太が使われていたが、のちに鉄板が用いられるようになった。バランス感覚を養う遊具として登場したが、これも前後にいくらでも動かせるため、激しく動く中での落下事後が相次ぎ、学校空間からは消えつつある。
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