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「お茶に“ホコリ”が浮いてる」と勘違いして返品? 上質なお茶の証「毛茸」を君は知っているか

2017年1月20日 19時33分 ライター情報:和泉涼

画像はイメージです。

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寒い時期に飲みたくなる温かいお茶。健康にも良いと言われ、様々な茶葉の中から好みの味を見つけるのも楽しい。中でも新茶はうま味が多いと言われ、人気が高い。しかし高品質のお茶だからこその理由でクレームがきてしまうこともあるらしい。

上質なお茶を淹れると浮いてくる“アレ”の正体とは!?


新芽が若いうちに茶葉を摘むと、うま味たっぷりで上質のお茶が生まれる。うま味成分は、新芽が成長するほどに減少してしまうのだ。柔らかい新芽の裏側には“毛茸(もうじ)”と呼ばれる葉を守るためのうぶ毛が生えていて、葉が成長し硬くなるにつれ次第に無くなっていく。




お茶を淹れた際に毛茸が浮かんでくればくるほど、そのお茶は上質な証だという。今やなかなかお目にかかれないという毛茸を、“ホコリ”だと勘違いした人が返品しようとする人もいるようだ。Twitterの投稿に「しらなかった! かしこくなった!」「新茶入れてこれが出ると嬉しくなる」という反響や、「気にせず飲んでた…」「なんだろうって思いながら飲んでた」といった様々な声も聞こえてくる。

植物の表面を覆う細かい“うぶ毛”の正体とは!?


茶葉以外にも、表面が細かい毛で覆われている植物は多い。この毛は“トライコーム”と呼ばれるもので、長さも植物によって様々だ。主な役割として、植物を強い日差しから守ったり強風時には水分が蒸発するのを防いでいる。

中でも身近な野菜・トマトの表面や茎は、無数のトライコームで覆われている。
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ライター情報: 和泉涼

フリーライター。都内在住。

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    このお写真、我が家のイツモのお茶です。高級茶だったんですね。知らなかったです。

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  • 匿名さん 通報

    このネタ『美味しんぼ』の一ケタ巻で扱われてなかったか?

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