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地味なのに美味「札幌農学校 北海道ミルククッキー」はずぶずぶ抜け出せなくなる危険なお菓子

2017年3月27日 07時30分 ライター情報:田幸和歌子
六花亭の「マルセイバターサンド」や、「じゃがポックル」、「とうきびチョコ」、ルタオの「ドゥーブルフロマージュ」、ロイズの生チョコや「ポテトチップチョコレート」、北果楼の「北海道開拓おかき」などなど、北海道には美味しい土産が本当にたくさんある。

行くたびに「買って帰りたいものリスト」が増えてしまい困るほどだが、最近そこに、さらに「絶対に買わなきゃいけないもの」が加わってしまった。

それは、きのとやの「札幌農学校 北海道ミルククッキー」だ。

売店の女性が美味しさを熱弁してきた


初めて巡り会ったのは、新千歳空港の売店で。
「これ、食べてみて! すごく美味しいから! もともと札幌の小さな洋菓子屋さんからスタートして、みるみる人気になっていったんだけど、パッケージが地味でしょ? どうも目立たないのよ。こんなに美味しいのに、もったいない!」
売店の女性の熱弁に興味をひかれて、試食してみると、驚いた。
素朴で地味なパッケージの中身は、やはり素朴で地味な四角く薄く、飾り気のないクッキーだ。にもかかわらず、一度食べたら、濃厚なミルク感と、ちょっとかためのサクサク食感が忘れられなくなる。しかも、札幌でしか買えないというのも口惜しい。

実は自分と同じく、このクッキーにハマってしまった人は多いようで、ネット上には「素朴な感じで大好き!」「(北海道土産の中で)一番好き」「美味すぎ 止まらない」「取り寄せしたいレベル」などの声が多数ある。


原材料はすべて北海道産


いつ、どういったきっかけで作られたものなのか。きのとやに聞いた。

「きのとやは、全国で初めてケーキの宅配を手掛け、町の小さなケーキ屋さんとして1985年に設立しました。当初は生菓子が中心で、お土産菓子をあまり扱っていなかったため、『日持ちがして美味しい、北海道らしいものを作ろう』と考えました。そうした中で、北海道は酪農が日本一盛んであり、農業も盛んだということ、お菓子の素材も豊富であることから、『ミルククッキー』を作ることになり、2005年に誕生したのが、北海道大学認定で、その前身である札幌農学校の名を冠した『札幌農学校 北海道ミルククッキー』です」(広報担当者)

北大を応援する意味から、一部売上を北大の教育・研究支援のために寄付しているというつながりもある。
素朴なのに、妙に後を引くミルクの濃厚さと、しっかりした歯ごたえがありつつ、ほろっとくる食感は、どのように作られたのか。
「北海道のバター、小麦粉を100%使用するなど、原材料はすべて北海道産とし、素材本来の味を引き出す努力をしています。濃厚なミルクの風味は、ミルクの含有量を非常に高いためです」

ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

コメント 4

  • 匿名さん 通報

    これうまいよ〜 軽くてサクサクだから何枚もいけちゃってダイエット中はヤバイかも 手に入らない時は森永のムーンライトで代用するけどやっぱりレベルが違う お勧めです^ - ^

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  • 匿名さん 通報

    これは知らないが、ういろうは不味いので食わない。

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  • 匿名さん 通報

    ……そう?熱弁奮う程でもないと思うが

    1
  • 匿名さん 通報

    食べて知ってる俺スゴイですか?

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