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カラスって実はカワイイ!総選挙「カラス写真アワード」に身もだえる

2017年5月24日 12時35分 ライター情報:篠崎夏美/イベニア


カラスは身近な鳥だが、実はじっくり見たことがない人もいるのでは? なかには不気味だからと敬遠する人も。しかし、そんなカラスたちが主役の「カラス写真アワード」が行われる。

カラスのかわいさ、カッコよさに身もだえよう!


今回が第2回目となる「みんなのカラス写真アワード」。1回目は2014年夏に行われ、あまりの盛り上がりに応募期間を延長するほどだったという。

同企画ではさまざまなカラスの写真を募集。後日インターネットで人気投票を行い、受賞作を決定する。日本、いや、世界でただひとつかもしれないカラス専門誌『CROW’S』が主催している。

HPには『さぁ、みんなでカラスを撮って、ヤツらの可愛さ&カッコよさに悶えよう!!』という熱いコメントが……。受賞作は9月6日発行予定の『CROW’S』第4号に掲載されるという。さらに今回は受賞作のグッズ化&販売も予定されているとのこと。
カラスマガジン『CROW'S』。とてもオシャレで、内容も面白い!


「カラス写真アワード」前回はどんな作品が?


「カラスの写真? どうせ真っ黒で地味でしょ?」と侮るなかれ。前回も相当な力作が集まった。ここではその一部をご紹介しよう。

・最優秀賞
タイトル「中秋の名月」(撮影:竹野光春さん)
「中秋の名月」竹野光春さん


木の枝に止まったカラスのシルエットが、大きな満月の光で浮かび上がる。静かさとドラマティックさが共存する作品だ。投票者からは「アングルが美しすぎる!」、「まるで日本画」、「グッズにしてほしい」と絶賛する声が上がった。

写真としてのクオリティも高いが、ただきれいというだけでなく、撮影場所にも注目だ。この写真が撮影されたのは東大和市の多摩湖(貯水池)。都会から少し足を運べば、こんな雰囲気あるたたずまいのカラスに出会えるかもしれない。

・第2位
タイトル「シーズンオフの海水浴場にて」(撮影:中里千鶴さん)
「シーズンオフの海水浴場にて」中里千鶴さん


人がいなくなった海水浴場にカラスが集結! 個人プレーが得意なカラスだが、まるでみんなで集合して各々ポーズを取っているかのよう。ローアングルでカラスと同じ目線になっているので、臨場感もある。

・第3位
タイトル「カラスのカラヤン」(撮影:かりんさん)
「カラスのカラヤン」かりんさん


カラスが水の入った容器に花を浮かべて“生け花”をしている……? 真っ赤な花、真っ黒なカラスという色彩のコントラストが美しく、特に女性に人気が高かったとのこと。カメラを意識しているのか、少し小首をかしげてこちらを見つめて、モデルのような風格を漂わせている。

カッコイイ姿からかわいらしい姿まで、さまざまなカラスたち。撮影者のカラスを見つめるまなざしは愛にあふれている。これだけでもカラスの底知れぬ魅力が伝わってくるはず。

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ライター情報: 篠崎夏美/イベニア

“面白いイベント”を集める情報サイト「Evenear(イベニア)」を運営。毎日面白いイベントを紹介している。
イベントライターとして年間約80件を取材する。

URL:http://evenear.com/

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