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都内路線を丸暗記! 乗り換え案内サービスがなかった頃、どうしてました?

2017年7月1日 09時00分 ライター情報:武井怜


一人で電車に乗り、迷わず目的地に辿り着ける大人を尊敬していた幼少期。大人になって自分もできるようになったものの、それは乗り換え案内サービスがあるから! こうしたものがなかった頃はどうしていたか、40~60代男女にお聞きしました。

勉強の域!路線丸暗記!


乗り換え案内サービスがなかった頃の電車移動時、迷わず目的地に到着する手段は?

「時刻表で調べる」(50代女性、ほか)

「地方出張のときは市販の時刻表を見ていた」(50代男性)

「分厚い時刻表は一家に一冊あったと思う」(50代女性)

今では鉄道マニアさんのアイテムなイメージの時刻表。当時は多くの方の必須アイテムだったようです。


「田舎にいた頃は鉄道網も複雑ではなく、駅の時刻表は丸覚えしていた。都会に出てからは案内板に助けられた」(50代女性)

「駅の路線図と、今でもあるポケット路線図を見ながら」(50代男性)

「駅の路線掲示板を見て」(50代男性)

「駅の表示版や駅員さんに聞く」(50代女性)

筆者は電車移動時、乗換案内と共に、「〇〇線はこちら」という案内を参考にします。そういえば、乗換案内だけでは今でも迷ってしまうかも。アナログな看板ですが、今でも重要な役割を担っています。


なんとアレを暗記していた方も!

「路線図を記憶。多く電車に乗る機会は無かったが、地下鉄路線図と23区内のJR路線図(当時は国鉄だったかも)は、 ほぼ完璧に記憶していた」(40代男性)

この方こそが「歩く乗換案内」様。

「都会に慣れてくると色んな鉄道網もわかってきて、駅で路線図をもらい、予定が入ると行き方を丸覚えした」(50代女性)

単発で暗記されていた方も。当時の電車事情は勉強の域!

さまざまな「不便」


乗換案内がある現在に比べ、不便なこととは?

「特に不便はなかった」(50代男性)

「時刻表の路線図で何とかなっていた」(60代男性)

意外と「不便はない」という意見。
ですが納得のこんな意見も。



「どの車両に乗れば乗り換えが便利とか、出口に一番近いという情報がなかったので、乗換駅を記憶していても一番遠いドアから出てしまったり、戸惑う事が多かった」(40代男性)

「乗換駅を間違えたとき、目的地に最短で到着する路線を調べるのが面倒」(50代男性)

「時刻表を持つこと。駅員さんに聞くこと」(50代女性)

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ライター情報: 武井怜

1988年生まれ。心配性な漫画家、歌人。『気にしすぎガール~この世のあらゆる物事に気を遣いすぎる女の日常~』(KADOKAWA)発売中。『フロムエーしよ』で連載中。シットコム(海外のコメディドラマ)愛好家。

URL:Twitter:@kinishisugigirl

コメント 2

  • 匿名さん 通報

    日本は時間に正確だから、乗り換えが便利だよなぁ。フランスで3時間電車が遅れたのにはビビった。

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  • 匿名さん 通報

    今は乗り換え案内を信用しすぎて乗り換え時間に間に合わず1日1本の電車を乗り過ごしたこともある。停車時の理由がすぐわかるようになったのはメリット。

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