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結婚運がよかったので8人も妾がいた? 一歩先の日本を見ていた異端の幕臣・勝海舟

2017年3月19日 18時00分 (2017年3月20日 17時08分 更新)

 歴史上の人物に迫るには様々なアプローチがあるが、ここでは四柱推命(しちゅうすいめい)という手法を用いて、歴史上の人物がどんな性格であり、なぜ成功したのか(失敗したのか)、また歴史上の人物同士の相性を読み解く。

 来年は、大河ドラマ「西郷(せご)どん」で注目を集めるだろう、重要人物の一人、勝海舟を鑑定する。

勝 海舟:(1823-1899)
生年月日:文政6年1月30日(グレゴリオ暦:1823年3月12日)

 

 それでは、上の命式表を見ながら鑑定していく。
○日柱の干支(かんし):「庚子」(かのえね)
 これは「冬」の「刀」を表す。「刀」は硬く、簡単には折れないように、芯が強く頑固な性格であったのだろう。それも、季節は冬である。冷たく研ぎ澄まされ、さらに強固で鋭い刀がイメージされる。自分でこう!正しい!と思うことに突き進む、強い信念を持っていたことが予想される。同様に「庚子」を持つ有名人として、宮藤官九郎原辰徳がいる。

 続いて、通変星、蔵干通変星、十二運星を見て性格について見ていく。

○主星「正財(せいざい)」:
 最も真面目な星。誠実で家庭的、コツコツ努力するタイプ。人脈、お金に恵まれる星であり、人に対する気遣いは抜群。信頼関係を築くのが得意。結婚の星でもある。海舟はこの星を2つ持っており、これらの性質が強まっていると考えられる。
 海舟の職業は、幕臣。江戸幕府のお役人である。真面目な海舟にはぴったりな職業である。

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