ラーメン屋「油そば食べる客はバカ」 原価率18%のメシウマメニュー

2013年11月23日 13時57分 (2013年11月26日 19時23分 更新)
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個人的には好きですよ!

最近ではすっかり定着した、汁なしラーメンとも言える食べ物「油そば」。専門店を見かける機会も増えたし、メニューに加える店も増えた。筆者も好きでちょくちょく食べている。しかし、あるラーメン屋の店主は、あんなもの食べるやつはバカだと指摘する。

「油そばは600円程度で出している店が多い。同じ値段で普通もりと大盛りを選べ、一見お得に見えるんですが、そんなことはないですよ。だってラーメンはスープに原価がかかるんですから、スープをなくしてその値段は、ちょっと高い」(ラーメン屋店主)

この店主の推察によれば、油そばの原価は100円程度。麺が50円程度、ネギ、チャーシュー、ナルトなど合わせて40円、タレで10円程度という内訳だ。普通盛りで頼めば、原価は16.7%という数字になる。外食産業においては30~35%の原価が目安と言われているから、店にとっては“美味しい料理”だ。

「うちのラーメンなんかはスープに100円程度原価がかかってしまうからねえ。うちでも油そばを出そうとは思っています(苦笑)。大体油そばなんていうのは、そこにアホみたいに調味料をぶっかけて食う。いかにも味オンチの客が食べるメニュー。店が儲けるために作って、バカが食べるという、救いがない料理なんですよね」(同前)

またバイトでも簡単に作れるという意味で、店にとってのメリットはとにかく多いという。

それにしても…く、くやしい~。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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