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佐藤健主演新ドラマ「天皇の料理番」制作発表から探る7つの見どころ

2015年4月21日 10時50分

ライター情報:島影真奈美

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4月26日スタートの新ドラマ「天皇の料理番」(TBS系)制作発表。(左から)鈴木亮平、佐藤健、黒木華

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「キャベツの千切りならふつうの人より上手になりました。玉ねぎのみじん切りも!」(佐藤健)

4月26日スタートの新ドラマ「天皇の料理番」(毎週日曜よる9時、初回は2時間スペシャル)。制作発表が都内で行われ、主演の佐藤健のほか、黒木華、鈴木亮平、桐谷健太、柄本佑、高岡早紀、佐藤蛾次郎、芦名星、武田鉄矢、加藤雅也、美保純、杉本哲太、郷ひろみ、小林薫らが出席した。

本ドラマの原作は直木賞作家・杉森久英の同名小説。田舎育ちの少年が西洋料理のシェフに憧れ、上京。料理修業を重ね、フランス留学などを経て、弱冠26歳で“天皇の料理番”にまで登りつめる。実在の人物の波瀾万丈な人生をフィクションも交ぜながら描く。制作発表の様子から7つの見どころをピックアップしてみた。

その1:佐藤健の包丁さばき


大正・昭和時代の宮内省厨司長を務めた秋山徳蔵氏(ドラマでの役名は「秋山篤蔵」)を演じるのは、佐藤健。料理はまったくの初心者で、役作りのために料理教室も通ったそう。また、撮影現場でもセット脇に設置されたキッチンでトレーニングを重ねたとか。

「得意料理とまでは言えないけど、キャベツの千切りは自信があります。玉ねぎの千切りも本気を出せば(笑)。フランス料理の付け合わせなどでよく見かける『じゃがいものシャトー切り』もペティナイフ一本でできるようになりました」(佐藤健)

劇中では料理人見習いとして野菜をむいたり、刻んだりするのはもちろん、魚もさばくそう。「オフの日も撮影のために練習しています」という包丁さばきに注目したい。

その2:鈴木亮平の減量と兄弟愛


篤蔵(佐藤健)の兄・周太郎を演じるのは鈴木亮平。自らも弁護士になるという夢を抱いているが、突然の病に阻まれる。鈴木は役作りのため、半年間かけて約20kgの減量に挑戦したという。

「とにかく苦しかったですね。頭がボーッとして集中できない。そんなとき、プロデューサーに『本当に篤蔵を愛してくれないと困る!』と言われ、それ以来毎日、健のことを考えるようにしました。寝る時も、風呂に入るときも健の顔を思い浮かべては『可愛いなあ』と」(鈴木亮平)

その3:黒木華のけなげ妻ぶり


篤蔵の妻・俊子(黒木華)は控えめながら芯が強く、夢を追い求める夫を辛抱強く支えるという役柄。黒木も鈴木同様、プロデューサーから「本気で篤蔵を愛してほしい」と言われたという。

「佐藤さんの日めくりカレンダーをいただいて、撮影で会わない日も毎日見て、『今頃、篤蔵さんどうしてるかな』と考えていました」(黒木華)

佐藤が「最近はもう20枚ぐらい一度にめくっちゃってるでしょ」と茶化すと、「そんなことないです…」と、はにかみながら否定。

ライター情報

島影真奈美

ライター&編集。共著に『オンナの[建前⇔本音]翻訳辞典』シリーズ(扶桑社)。モテ・非モテ問題から資産運用まで幅広いジャンルを手がける。特技:爆読

URL:Twitter:@babakikaku_s

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