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レジェンドが解説「着信御礼!ケータイ大喜利」10周年記念SP公開収録レポ

2015年7月18日 10時50分 ライター情報:井上マサキ
土曜深夜の大喜利番組、『着信御礼!ケータイ大喜利』(NHK総合)が今年で10周年に!

本日7月18日(土)に放送される「10周年記念スペシャル」は、NHKホールで公開収録を行ったもの。私、レジェンド14号INOとして、NHKホールまで行ってまいりました。
と言っても、2階席から観覧です。
祝・10周年!NHKホールのロビーに飾ってありました。この絵柄に今田さんが難色を示した時代もありました……。

レジェンドだけど、抽選から参加


収録が行われたのは6月26日(金)。外は豪雨。NHKホール前に傘をさした列が並ぶ。
雨のなか並ぶ観覧のみなさん。NHKホールのキャパ3000人が埋まりました。年末に紅白歌合戦をやるところで大喜利をします。

『ケータイ大喜利』は段位システムになっている。一度も採用されたことがない人を「ルーキー」と呼び、採用されると「メジャー初段」になる。以降、採用され高評価(アンテナ3本)を受けると昇段。9段でアンテナ3本の評価を受けると「レジェンド」という最高位になる。

僕、その最高位のレジェンドなんです。レジェンドなんですが、番組観覧は公平に抽選から参加。座席くらいはステージそばかも……と期待するも、他の方と同じように座席指定はランダム。2階席に。特別扱いされるかも、と思った自分を恥じました。すいませんでした。

NHKホールのキャパ3000人が開始前に埋まり、3階席まで満席。客層は10代の若者からお年寄りまで幅広い。このまま「のど自慢」が始まってもおかしくない。ここまで広い客層の支持を得られるのは、ベタすぎず尖りすぎずという絶妙なバランス間隔があってこそのこと。10年続いた結果の一つが、この客層なのだと思う。

名物「声のお題」もスペシャルに


今回の公開収録では、過去に「声のお題」で活躍したゲストが集結した。阿藤快・蛭子能収・高山善廣・山下真司・山村紅葉・ななみちゃん(NHK-BSのキャラクター)という面々。声のお題のアベンジャーズと言ってもいい布陣である。

「声のお題」とは、大喜利の答えをゲスト自身が読み上げるもの。例えば「旅番組『今日の阿藤快さん、やる気ないな〜』何を言った?」というお題が出て、視聴者から寄せられた回答を実際に阿藤快が読む。「おかあさん、その話し長くなる?」など、あの声で答えてくれるのだ。これまで声のお題で登場したゲストは200人以上にもなる。

松木安太郎「あの審判昨日キャバクラで会いましたよ!」('08.3.16放送)
土井善晴「今日はね私の嫌いな芸能人さしすせそを覚えて帰って下さい」(’14.10.11放送)
古谷徹「アムロ、一軒目で吐いたけど行きます!」('15.6.6放送)


投稿者は「本人が言いそうだけど絶対言わないこと」を狙う。

ライター情報

井上マサキ

1975年石巻出身のフリーライター。元SEで2児の父。スマホアプリ・パパ育児・お笑いを中心に活動中。路線図鑑賞家。ケータイ大喜利第14号レジェンド。

URL:Twitter:@inomsk

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