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山本耕史「相性がいい」新妻聖子「記憶がよみがえった」映画プリキュアAS公開レコーディング

2016年2月18日 09時50分

ライター情報:青柳美帆子

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「奥様(堀北真希)は何か感想を言ってらっしゃいましたか?」
山本「『一緒に見に行こう』って言われました!」

「映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」の公開レコーディングが行われた。本作はプリキュア初の「ミュージカル映画」。ゲストとしてミュージカルや舞台で活躍する新妻聖子山本耕史が出演、音楽プロデュースは森雪之丞が担当している。
左から、山本耕史、新妻聖子、森雪之丞

思わず拍手したくなる2人のハモリ


公開レコーディングで、マイクの前に立つ新妻と山本。森はレコーディングブースから2人を見守る。歌うのは、プリキュアの涙を狙う魔女ソルシエール(新妻)と手下トラウーマ(山本)のかけあい曲「秘薬のレシピ」だ。
ネタバレになるので詳しくは言えないが、ソルシエールとトラウーマそれぞれの「目的」が明らかにされる大事な曲。ソルシエールにはある女性に対して何か切迫した想いがあり、トラウーマにはまた違う思惑があるらしい……?
映像を見ながら、足でリズムをとって歌う2人。ハモリが気持ちよく、台詞の応酬のようなパートにもグッとくる。
歌い終わって、森から入るディレクション。
「ひとつだけお願いしてもいいですか? 耕史くんの『いななきシャウト』を、次の回で派手めに決めましょう!」
トラウーマは馬のキャラクター。曲中には「ワーオ!」という叫びだけではなく、馬のいななきっぽいシャウト(文字化不可能)もある。森のディレクション通り、2回目はより馬感&ロック感が強くなった。
「完璧です!」

2人は13年前の「レ・ミゼラブル」で共演している。久しぶりに並んで歌った感想は……。
山本「その時から群を抜いてうまかった。最初に感じた艶のある印象もあって、大人っぽさも増して……土台としてしっかりしているので、トラウーマを遊び心のある感じで歌える。相性がいいと思います」
新妻「山本さんの声は七変化。トラウーマという役に合わせて声を出してらっしゃるのでさすがだなと。初舞台のときは何もわからない中いろいろ教えていただいたんですが、今日こうして横で声を合わせて、13年前にデュエットしていた耳の記憶がよみがえりましたね」

山本と新妻は、トラウーマとソルシエールをどのように演じたのか


公開レコーディング終了後は、キュアミラクルとキュアマジカルの着ぐるみも囲み取材の場にやってきた。

アフレコの感想を聞かれた3人。
山本「たくさんいる女性たち(プリキュアとソルシエール)の中で、ひとりだけ男性としてトラウーマという役をやらせていただきました。

ライター情報

青柳美帆子

フリーライター。1990年(平成2年)生まれ。オタクカルチャー・イベントレポ・明るいエロス・少女革命ウテナなどを中心に執筆しています。

URL:青柳美帆子のまとめ

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