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天海祐希「Chef~三ツ星の給食~」今夜5話。なにゆえロナウドなのか徹底考察

2016年11月10日 10時00分 ライター情報:むらたえりか
木曜劇場『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ 木 よる10時)。
三ツ星レストランを追い出されたシェフ・星野光子(天海祐希)が、小学校の給食づくりに奮闘する。
「世界最高のサッカー選手は誰だ?俺だ!」と豪語するC・ロナウドのドキュメンタリーDVD『RONALDO/ロナウド』。2016年12月21日発売。

そもそもなんで給食を作ることになったのか。
発端は、光子がテレビ番組出演時に言ってしまったこの一言だ。

「ほら、私が給食を作ると、クリスティアーノ・ロナウドが少年サッカーするようなものですよね」

この放送を見て、給食を馬鹿にしていると怒った栄養士・荒木(遠藤憲一)が、光子を給食室に呼んだのだ。
光子は、11月3日放送の第4話まで、毎回自分をC・ロナウドに例えている。

第2話


「クリスティアーノ・ロナウドには、少年サッカーのゴールは狭すぎたあ」

これは、光子が自由に作った給食をこどもたちに「まずい」と言われたときの言い訳。
「私の作る料理は最高においしいのよ!」と豪語しておきながら、子どもの味覚のせいにするんかい。

その後、光子は給食をおいしくするために朝5時から仕込みをしたいと願い出て、荒木に一蹴される。

荒木「やりたきゃ1人でやれ」

C・ロナウドも、チームワークには難ありの個人プレー型選手だった。
元フランス代表のティエリ・アンリは「彼の態度に関する議論が常にあるね。でもそういった話題を止めて、彼の成績に目を向けるときはくる。議論は止めて、単に彼のプレーを見るべきだよ」と、スポーツ紙で語った。
光子の暴走も、しばらく様子を見るべし。なるほど、ドラマの流れもそうなっている。

第3話


光子の帰り道で、いつもサッカーをしている少年たち。
転がってきた彼らのボールを光子が蹴るが、少年の1人がゴールを守ってしまった。

「本番はゴラッソ(素晴らしいゴール)決めてみせようぞ!」

このとき光子が悩んでいたのは「親子給食会」に出すナポリタンの味付け。
酸味をおいしいと感じる大人と、甘味をおいしいと感じるこどもに、同じ味付けで「最高においしい」と言わせるナポリタンを作る。

「絶対に無理」「解けない難問」と周りに言われながら、光子は「最高においしい」を目指してトマトソースの研究。
花形選手も、ゴラッソのために地味な努力をしているものだ。
その見えない努力が、栄養士の荒木にも伝わり始める回だった。

第4話


「クリスティアーノ・ロナウドなら、土のグラウンドであっても、同じようにシュートが打てる」

11月3日放送の第4話では、自分のお店を持つと言って屋台を手づくりしてしまう。

サッカーでは、芝生のグラウンドがプレーをしやすく選手の脚への負担も少ないため重宝されている。

ライター情報

むらたえりか

ライター/PR企画者。宮城県出身・女子校育ち。「アオシマ書店」で写真集レビューなどを執筆。ハロプロ、ヒーロー、ベガルタ仙台が好き。

URL:わたしとたのしいくらし

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