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NHK『おはよう日本』の教員不足特集に反響 文科省の対策は「やりがい発信」

2017年7月6日 22時00分

画像はイメージです。

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NHKの情報番組『おはよう日本』(7月4日放送)で、「公立小中学校の教員不足」が特集された。そこで紹介された対策がネット上で話題になり、呆れる声も上がっている。


教員不足の原因は非正規雇用


NHKが全国67の教育委員会に取材したところ、今年4月の始業式の時点で、32団体が定数を確保できておらず、少なくとも717人の教員が不足していることが発覚。教頭が担任を兼務したり、中には授業が通常通りにできなくなる学校もあるという。

教員不足の大きな原因として、同特集では欠員を補充するための「臨時採用」の教員が確保できないことを挙げた。少子化が進み、今後も子どもの数が少なくなっていくことが予想されているため、教育委員会が正規採用の数を減らして臨時採用枠を増やす方針を取っていることが背景にあるとしている。


文科省の対策は「やりがい」の発信


対策について文科省の担当者は、働き方など待遇面の改善が論点にあがることを認めつつも、「教員の仕事の重みとかやりがいが、ひとつの選択肢として確実に出てくるような魅力の発信」を進めていきたいとインタビューに回答。
一方で専門家は、国が税源を確保して教員の採用計画を長期的に再検討する必要性を指摘した。

同番組の内容は大きな反響を呼び、特に文科省の対策については呆れる人や憤りを覚える人が続出。ネット上では「確保出来ない理由が当たり前過ぎて非常に馬鹿馬鹿しい」「え? やりがい搾取ですか」「対策が『報酬』じゃなく『仕事の重み』とか『やりがい』『魅力の発信』になっている時点でダメだ」といった声があがっていた。

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コメント 8

  • 匿名さん 通報

    いつもの現場への無責任な丸投げ。ころころ指導要綱を変えるお上、疲労困憊の現場。普通に考えればわかる事なのにどいつもこいつも他人事。責任は誰が取るんだよ。被害者はいつも学童、学生、現場の先生。

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  • 匿名さん 通報

    教育現場はもっと分業制にした方がいいと思うけどね。

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  • 匿名さん 通報

    家計学園と言い、文科省がやることは終わってるよね。

    8
  • 匿名さん 通報

    公立の教員なんて、親も教師だの教育委員会だのコネばかり。3流大学出でいいんだもん。

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  • 匿名さん 通報

    労働組合を国・お役所は敵視はしてないでしょwどんな小さい田舎のお役所でさえあるんだから。問題は組合側かと思いますけどね、組合員の自己利益の拡大をやりすぎて、組織を蝕むありがちなパターン。

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