ソフトバンク元販売員が告白、強引に機種変更勧誘、無断でアプリ導入、劣悪な労働環境

2014年1月9日 17時00分 (2014年1月11日 18時08分 更新)
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 ソフトバンクのスマートフォン事業の業績が好調だ。

 2008年6月の時点で、NTTドコモのシェアは52.04%、KDDI(au)は23.41%だったのに対し、ソフトバンクは18.55%と大きく水をあけられていた。しかし11年9月になると、ドコモは49.35%に下落。KDDIは28.15%、ソフトバンクは22.50%と存在感を増し、13年6月の段階では、ドコモは46.23%と下落は止まらず、KDDIも28.79%とほぼ横ばい。それに対しソフトバンクは24.95%と市場での存在感を増し続けている。

 その要因はいくつかあるだろう。一つはiPhoneへの取り組みだ。08年7月、日本で初めてiPhoneが発売されたが、当初はソフトバンクしか選択肢がなかった。11年10月にKDDIが販売を開始し、13年9月、ドコモも遅れて参入したが、早い段階でiPhoneに取り組んだソフトバンクに一日の長があり、消費者の中でiPhone=ソフトバンクのイメージが定着してしまっている。13年10月のスマホ販売シェア調査で、76%がiPhoneという結果が出た。携帯キャリア別にスマホ販売におけるiPhone比率を調査したところ、ドコモは61%、KDDIでは72%、ソフトバンクは97%というダントツで高い数字を記録。この面では、確かにソフトバンクには、先見の明があったように思われる。

 一方で、ソフトバンク=つながりにくい、とのイメージもあった。

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