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ASIAN KUNG-FU GENERATION

アジアン カンフー ジェネレーション


アジカン主催のイベント「NANO-MUGEN FES.2005」出演アーティストの楽曲を収録したロックファン待望の最強のコンピ盤が誕生!

ASIAN KUNG-FU GENERATION
ANO-MUGEN FES.」という名前を聞いてピン!ときた人は、かなりのロック通。そう、それは昨年7月1日に日本武道館で、そして8月9日に大阪・なんばHatchで開催されたASIAN KUNG-FU GENERATION主催のよる自主イベントの名前だ。2003年からスタートし、回を重ねるごとに好評を博し、今年も7月9日に開催されることが決まった。今年は会場を横浜アリーナに移し、スケールアップされている。イベントに先駆けて、今年のイベント出演アーティストたちの楽曲を収録したコンピレーション・アルバム『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents “NANO-MUGEN COMPILATION”』がリリースされた。
海外からは、’96年にリリースした1stアルバム『1977』が全英チャート1位を記録して以来、10年に渡って一線で活躍しているASH。トーキング・ヘッズなどのクセのある(ひねくれた?)サウンドを継承するスコットランドのグラスゴーを拠点に活動しているDOGS DIES IN HOT CARS。日本でもギターポップファンから厚い支持を得ている、Jez Ashurst率いるFARRAH。Hayley(G.)とAlex(Vo.)による注目の2人組ガールズ・ユニット、INDUSTRIAL SALT。国内組は、最新アルバム『RIOT ON THE GRILL』が好調なELLEGARDEN。DOGS DIES IN HOT CARSに負けないぐらいの強烈な個性を放つSPARTA LOCALS。シングル「THE REMAINS」のリリースを控え、ますます勢いを増している3ピース・ロック・バンド、STRAIGHTENER。そして、熱いサウンドと泣きのメロを聴かせる、イベント主催者ASIAN KUNG-FU GENERATION(収録されているのは、未音源化の新曲「ブラックアウト」!)。
まさに最強のラインナップによる最強のロック・コンピ盤!となった。「NANO-MUGEN FES. 2005」のチケットを入手した人はイベントの予習に、残念ながら行けないという人も今もっとも熱いロック・サウンドを体感するためにぜひ聴いておきたい1枚だ。
(文/田中隆信)

■ライブ情報

ASIAN KUNG-FU GENERATION presents
"NANO-MUGEN FES.2005"

日時: 2005年7月9日(土)
OPEN 13:00/START 14:00
会場: 横浜アリーナ
料金: 全自由 \6,800 (税込)

詳しくは下記をご覧下さい
NANO-MUGEN FES.2005オフィシャルサイト


 
オフィシャルサイト

アーティストデータ

Video Comment
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New Release
『NANO-MUGEN COMPILATION』

ASIAN KUNG-FU GENERATION
presents
“NANO-MUGEN COMPILATION”
発売日:2005/06/08
KSCL827
価格:¥2,310(税込)
       


■収録曲
 01:Burn Baby Burn
ASH 
 02:ブラックアウト
ASIAN KUNG-FU GENERATION
 03:I Love You 'Cause I Have To
DOGS DIE IN HOT CARS
 04:Bored Of Everything
ELLEGARDEN
 05:Tongue Tied
FARRAH
 06:SUGAR BOMB BABY
INDUSTRIAL SALT
 07:ロックとハニー
SPARTA LOCALS
 08:WHITE ROOM BLACK STAR (Stout Version)
STRAIGHTENER

NANO-MUGENFES.2005 出演バンドの楽曲を収録した、初のコンピレーション・アルバム。ASIAN KUNG-FU GENERATIONはアルバム「ソルファ」以降、初となる新曲を収録!



Interview
ASIAN KUNG-FU GENERATION (後藤正文) コメント
ANO-MUGEN FES.2005 開催にあたって

昨年は、日本武道館にて開催。今、振り返ってみて

後藤: 僕らにとっても初めての武道館。「武道館」という会場がやっぱり特殊だったので、フェス云々の前に、まず会場にちょっとびっくりしてしまったところはありました。
“NANO-MUGEN FES.”は2003年に2回(新宿ロフト、横浜CLUB 24)、2004年に2回(日本武道館、大阪なんばHatch)、と開催してきましたが、まだまだこのフェスも始まったばかりで、主催者側が慣れていない感じはありますね。昨年は、もうちょっとお祭り感覚でやればよかったのに、何だかまだガチンコ的な、力の入りすぎた気分でやってしまったという反省点があります。なので、今年はもっと、お祭り感覚でやりたいですね。来場者も出演者も、全員が楽しめるものを目指したいと思っています。

武道館を会場にしたことによって、フェスやライヴに来たことのない初心者の方を含め、色々な人が来る機会にすることが出来てよかったと思っています。中学生がお父さんやお母さんと一緒に来てくれた、ということもありました。自分たちがやろうとしていること、目的とイベント内容が合致していました。大きな会場で開催する意義があり、いいスタートが切れました。

今年の会場:横浜アリーナについて

後藤: 横浜アリーナでやりたいな、というのは早い段階から出ていました。
武道館だと、1ステージしか組めない。よりフェスらしくする為にも、少なくとも2ステージ、出来れば3〜4ステージはあっていいと思っていました。
昨年の武道館という会場選択については、ちょっと打ち上げ花火的な、この企画の存在を伝える為にもいい場所だなというのがまずありました。今後、このフェスを長く続けるには、スタンディングで、音の環境も良く、2ステージは組めるところ・・・というのが必須条件かなと考えています。すばらしい野外フェスは既に沢山あるので、屋内のいいロック・フェスを目指したいな、、等々、色々考えるうちに、横浜アリーナが候補にあがりました。純粋に、我々の地元である「横浜」で開催したい、という気持ちもありました。それでいて地の利も活かせる、いいロケーションだな、と。ホテルもあるし、新幹線も通る。遠方から来場される方にもアクセスがいいですしね。

今年の出演バンドについて:洋楽バンドと邦楽バンド混在

後藤: 最初から、洋楽バンドを迎えよう、という野心をもって決めていたわけではなかったのですが、昨年のFUJI ROCK以降、ASHとの接点が出来て、色々と交流しているうちに、「NANO-MUGEN FES.、出てくれないかな・・・」と、ほぼダメモトでオファーしたら、嬉しいことに決定しました。ASHの出演が確定したのが、その後に続く洋楽出演バンドへのオファーに自然と繋がっていったような感じですね。ASHが出演してくれる、と決まった時は本当に驚いたし、嬉しかったです。メジャー・フェスでもない、極東の、一バンドが企画したイベントに出てくれるなんて、そんなことがあるのだろうか!!?と、最初は信じられなかったですが、面白い人達だな、と。非常に嬉しかったです。FARRAHやDOGS DIE IN HOT CARSなど、もっともっと日本で認知されていっていいバンドだと思います。こういった、いいバンドを紹介する機会になるかなと思っています。

コンピレーション・アルバムのリリースについて

後藤: 今年の「NANO-MUGEN FES.2005」にはこういうバンドが出演しますよ、というのを報告する意味も込めて、作りました。一日だけのフェスなので、物理的に来られない人のためにも、このコンピを聴いてもらえればフェスのムードが伝わるような、そんな一枚になると思います。

今後の”NANO-MUGEN FES.” 展望

後藤: 出来る限り、毎年続けていきたいです。もっともっと面白い内容にしたいですね。本当は、ぶっ続けで朝まで、とか。ライヴ・アクトは終電がある間に終了して、そのあと未だ残れる人は朝までDJタイムとか。アイディアは尽きないですね。今年、横浜アリーナでやってみて、また色々新たな課題や、会場の選択についても考えられるし、気合を入れて活動していきたいです。

メッセージ

後藤: 野外フェスとはまた違った趣で、環境的なストレスも少ない屋内フェスだと思うので、気軽に音楽を楽しみに来ていただけると嬉しいです。楽しみにしてください。
ASIAN KUNG-FU GENERATION (喜多建介・山田貴洋・伊地知潔) コメント
出演バンドについて

ASH

喜多: ASHは、ストレートなことをやって、きちんと評価されているバンドだなあ、って思います。いいメロディと歪んだギター・サウンド。変わったことをしているわけではないのにASHがしっかりと評価されていることが、僕たちがやりたいと思っていることに、何かしら自信が沸いてくるんですASHのライヴは楽しいので、思い切り飛び跳ねるも良し、きっちり聴くも良し、だと思います。

DOGS DIE IN HOT CARS

喜多: 今年のSONICMANIAで初めてライヴを見ましたが、すごく良かったです。今回の出演者の中で、一番、フロアを踊らせる可能性が高いかな、とも思います。ジャキっとしたギターの音のバンド、という意味でも、日本からはSPARTA LOCALSが出るので、サウンド的にも出演者のバランスが良くなったかな、という気がします。


ELLEGARDEN

伊地知: エルレのライヴは本当に楽しい。ものすごく盛り上げるのではないかと。知っている曲も多いですしね。ツアー中の出演ということで、大爆発してくれるのではないかと予想しています。


FARRAH

喜多: FARRAH(ファラー)は、最初はアルバム収録曲のうちの1曲に惚れ込んで好きになり、そのうちだんだんアルバム全体を通して聴いてみると、色々なことをやっていて面白いな、と。ライヴハウスに足を運んでいる日本のロック・ファンも、かなり好きになると思います。
伊地知: 昨年のNANO-MUGEN FES.終演後の打ち上げ会場で、いきなり外人の方に「Hold me tight、いい曲だね!」って声をかけられて(笑)。FARRAHが見に来ているって知らなかったものだから、誰誰??と聞いているうちに、ああ、あの人達がFARRAHなんだ、と(笑)。
山田: NANO-MUGEN FES.に出演が決まったことをすごく喜んでくれているみたいです。早い段階から出演が決まりました。


INDUSTRIAL SALT

喜多: まだデビュー前のUK出身の女の子2人組。ちょっとロックっぽい感じですね。ASHやFARRAHにも女性はいますが、今回の出演者の中で唯一のガールズ・バンド。未知数なので、楽しみにしていてください。


SPARTA LOCALS

山田: (ASIAN KUNG-FU GENERATIONの2002年のツアー)“NANA-IRO ELECTRIC TOUR”にも呼んだり、スパルタとは結構、対バンしています。見るたびに、いいライヴをしているなあ、と思うバンド。今回もすごくいいライヴをみせてくれると期待しています。彼らの音楽は、癖になりますね。


STRAIGHTENER

伊地知: 基本的にシンプルなのに、分かり易いメロディながら実は中でこねくり回している感じ、、、色々考えつくされていますよね。でも、あくまでシンプルなところがすごい。
喜多: すごく騒ぐのが好きなキッズにも愛されると思うし、一人で部屋でヘッドフォンで楽しむような人にも楽しんでもらえる、両面があるバンドだと思います。ライヴは、どんどんタフになってきていますね。
山田: CDを持っていなくても、ライヴに来て好きになる人が多いと思います。曲の良さがライヴで再現出来ている。曲がシンプルでグッとくる、というのがライヴでも伝わってきます。NANO-MUGEN FES.最多出場バンドです。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONはどんなライヴを?

喜多: 我々の全国ツアーが終了した直後の開催。すごくバンドの状態がいい時だと思うので、悪いはずがない、と。最高のライヴになると思います。
山田:

当日、自分たちの出演まで、これだけの凄いバンドがライヴをやるので、かなりの緊張感もあると思うし、興奮もしていると思います。去年よりも、もしかしたら緊張するかもしれないですね。

伊地知: 緊張感をプラスにして、最高の状態で臨みたいです。

NANO-MUGEN FES. 過去の出演バンド

第1回 2003年8月11日@新宿LOFT 
  (w/ ART-SCHOOL、PEALOUT、椿屋四重奏、HOT SCLAP)

第2回 2003年12月17日@CLUB 24 YOKOHAMA  
  (w / テルスター、ストレイテナー、FREEZER NOIZE)

第3回 2004年7月1日@日本武道館 
  (w/ ACIDMAN, GOING UNDER GROUND、ストレイテナー)

第4回 2004年8月9日 “NANO-MUGEN FES. in OSAKA" @なんばHatch
  (w/ THE CRIBS (U.K.), ZEBRAHEAD (U.S.A.)

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