リフレクション・エターナル
- 1,エクスペリエンス・デディケーション (2:23)
- 2,ムーヴ・サムシン (3:08)
- 3,サム・カインド・オブ・ワンダフル (3:15)
- 4,ザ・ザ・ブラスト feat.ヴィニア・モヒカ (3:07)
- 5,ディス・ミーンズ・ユー feat.モス・デフ (4:12)
- 6,トゥ・レイト feat.RES (3:26)
- 7,メモリーズ・ライヴ (3:58)
- 8,アフリカ・ドリーム (4:09)
- 9,ダウン・フォー・ザ・カウント feat.ラー・ディガ&イグジビット (3:52)
- 10,ネイム・オブ・ザ・ゲーム (1:50)
- 11,ゲットー・アフターライフ feat.クール・G・ラップ (2:59)
- 12,オン・マイ・ウェイ (1:09)
- 13,ラヴ・ラングエッジ feat.レ・ヌビアン (5:03)
- 14,ラヴ・スピークイージー (1:38)
- 15,ソウル・レベルズ (4:03)
- 16,エターナリスツ (3:58)
- 17,ビッグ・デル・フロム・ダ・ナティ (1:15)
- 18,タッチ・ユー feat.ピアカーン&スパ・ダブ・ウエスト (4:41)
- 19,グッド・モウニング (3:34)
- 20,エクスパンション/アウトロ (7:59)
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リスナーレビュー
- TALIB&HI-TEKDate:2004-07-15
おすすめ度:
- リフレクションエターナルの二人による初アルバムが国内流通化。今は無きRAWKUSからの一連の傑作のひとつですね、これは。BLACK STARでもその才能溢れるエムシーイングを披露していたTALIB KWELIと、そのBLACK STARで名を轟かせ、EL DA SENSEIからSNOOPまで幅の広いフィールドを持つHI-TEKとのコンビ。結果的に以前シングルででた名曲Foreited love(でしたっけ?)は収録されてませんが、それでも期待以上の満足できる内容でした。HI-TEKの土着的でイナタいプロダクションとクウェリのしゃべくり系ラップの相性の良さは言うまでも無く、独特のタイム感を持ったクウェリのフロウは俄然こちらの耳に突き刺さります。そのスキルは、ホーンが鳴り響く#2、ダウナー調な#6で堪能できます。#16に至っては正にタイトル通り、もう独壇場。また、これまた相性抜群のMOS DEFとの#5はストリングスがN.Y、BLOOKRYN賛歌に華を添え、KOOL Gが場を制圧する#11ではハードなピアノがゲットー臭を引き立たせるなど、HI-TEKの的を得た的確な音の配置もポイント。#4、#13、#19辺りではクウェリのコンシャスな面が全開に。それに呼応するかの様にHI-TEKのトラックもクール。個人的ハイライトはDE LA SOULが参加した#15。乾いたギターと3MCのラップ、フックの男性コーラス、どれをとっても激シブ。というわけでTALIBのラップとHi-TEKのビート、どちらも抜かりなく見事にマッチした作品といえるでしょう。



