エキサイト | ミュージック トップ | サイトマップ
【PR】

ゴールデン☆ベスト『西郷輝彦』

<<西郷輝彦のアルバム一覧へ

ゴールデン☆ベスト『西郷輝彦』
フォーマット:CD
ディスク数:2
収録曲数:47
発売日:2004年08月25日
カタログNO:CRCN-20307/8
日本クラウン
価格:¥2,980(税込)
amazonのカートに入れる
  1.   1,君だけを (3:05)
  2.   2,十七才のこの胸に (3:19)
  3.   3,涙をありがとう (4:03)
  4.   4,恋人ならば (3:14)
  5.   5,星娘 (2:35)
  6.   6,西銀座五番街 (3:14)
  7.   7,恋のGT (3:36)
  8.   8,僕だけの君 (3:48)
  9.   9,星のフラメンコ (3:03)
  10. 10,あの星と歩こう (3:16)
  11. 11,傷だらけの天使 (3:45)
  12. 12,霧の中の口笛 (2:19)
  13. 13,初恋によろしく (3:09)
  14. 14,恋人をさがそう (3:41)
  15. 15,世界の国からこんにちは (2:50)
  16. 16,願い星 叶い星 (2:54)
  17. 17,メキシコ娘 (2:42)
  18. 18,君でいっぱい (3:46)
  19. 19,友達の恋人 (3:25)
  20. 20,虹を買おう (2:55)
  21. 21,星のフィアンセ (3:03)
  22. 22,月のしずく (3:12)
  23. 23,ガラスの涙 (3:21)
  24. 24,ヤングジャンボリーのテーマ (2:36)
  25. 25,真夏のあらし (3:03)
  26. 26,情熱 (2:58)
  27. 27,魅惑 (2:39)
  28. 28,掠奪 (2:56)
  29. 29,自由の鐘 (3:25)
  30. 30,死んでもいい (2:19)
  31. 31,イッツ・ナイト・アンユウジュアル (1:59)
  32. 32,ディ・ライ・ラ (2:00)
  33. 33,涙は眠れない (3:52)
  34. 34,三日月のバロック (3:20)
  35. 35,ブランコの唄 (3:54)
  36. 36,哀しみの終るとき (2:56)
  37. 37,愛したいなら今 (2:38)
  38. 38,気まぐれな日曜日 (2:35)
  39. 39,俺たちの明日 (2:43)
  40. 40,ローリング・ストーンズは来なかった (3:15)
  41. 41,なにかが起きる (2:58)
  42. 42,旅立ち (3:30)
  43. 43,ねがい (3:01)
  44. 44,ジグザグ・ブルース (3:34)
  45. 45,星のボサノバ (3:42)
  46. 46,試練 (3:47)
  47. 47,告白 (3:46)


exciteエキサイトブログユーザーならトラックバックを利用して、『ゴールデン☆ベスト『西郷輝彦』』をリコメンドできます。
トラックバックする!


リスナーレビュー

西郷輝彦の魅力を最大限引き出したベスト盤Date:2009-04-12
おすすめ度:
数多く発売されたベスト盤のなかでは、このゴールデンベストが文字どおりベストであると断言できます。他の方も言われているとおり、disk2の新企画性が注目されます。とくに、エルビスやトムジョーンズを強烈に意識した「ラスベガススター」路線の上に築かれた楽曲群はすばらしいと思います。

真夏のあらし→情熱→魅惑→掠奪、そしてアルバム「恋人たちの時間」からのピックアップ、自由の鐘→死んでもいい・・と聴き進んでいくと、その音圧豊かな歌唱表現を感じとることができて、その迫力に圧倒されてしまいます。

その後の曲ですが、時系列的にみて、「涙は眠れない」「三日月のバロック」「ブランコの唄」はディスク1に収録したほうがよかったと思いました。

その点はともかく、西郷さんファン以外のリスナーからの注目度の高い「ローリングストーンズは来なかった」を選曲した決断はグッドだったと感じました。

ただ、俳優活動に重点が置かれるディスク2の後半になると、残念なことに、「ラスベガススター路線」は頓挫してしまうのですね。とくに「旅立ち」以降の曲になると、何ともいえない違和感が漂います。

70年初頭に練り上げられ、完成された迫力満点の音圧感が一作ごとに影をひそめていき、「星のボサノバ」「試練」「しなやかな愛」(未収録)あたりまでくると、ダイナミックなスケール感が感じられなくなってしまい、寂しく思いました。

もちろん、「気まぐれな日曜日」「告白」「ジグザグブルース」などに代表される生活感あふれる「こじんまりした」作品群は時代の空気を反映して、それなりにグッドなのですが、わたし的には、「真夏のあらし」や「愛は燃えているか」(未収録)コークの世界(未収録)に代表される「脂ぎったギトギト感」が大好きなので、物足りなく感じたのでしょうね。

以上、不満な点もいくつかありますが、歌手西郷輝彦を語る上で、このアルバムが一聴に値することについてはまったく異論ありません。どうぞ、みなさんも一度聴いてみてください。


70年代の西郷に、もっと光をDate:2005-07-01
おすすめ度:
「星の三兄弟」(星娘、星のフラメンコ、願い星叶い星)とデビューソング(君だけを)は、西郷輝彦の四大ヒットソングである。この4曲を中核にすえ、そのまわりに青春歌謡時代のスマッシュヒットソング群(たとえば、十七歳のこの胸に、涙をありがとう、初恋によろしく、恋人をさがそう等々)を適当に配列したベスト物はいわば金太郎飴だ。いつも同じ顔ぶれで、新鮮味がない。うまい物も毎日食べたら飽きる。

たしかにその時代の歌はよく売れたので、それらがCD化されることになれば、団塊の世代に属する中高年にとっては、なつかしいことだろう。それもわからないでもない。しかし、だからといって、毎年出すことはない。毎年毎年、性懲りもなく、「金太郎飴」ベスト盤を出すのはあまりに芸がなさすぎやしないか。

ところで、彼の70年代の歌には魂がこもっていた。また、60年代よりも、はるかに歌がうまく、説得力があった。だが、致命的なことに若干の例外(真夏のあらし、情熱)をのぞいて、歌は売れなかった。いい歌を歌っても、セールスにはちっとも結びつかない。ぽっと出の歌のへたなアイドル歌手の足元にも及ばないのだ。

そんな歌謡界に嫌気がさしたためか、歌手としての将来に不安を感じたためか、ドラマ「どてらい男」の大ヒットを機に、彼は俳優にシフトしていく。

そういった事情で、70年代の歌は世間的になじみがない。なじみはないが、いい歌はそろっている。どこに出しても、誰に聴かせても恥をかかない。自信をもっておすすめできる。今回のアルバムは、そんな彼の「うずもれた70年代」にもスポットをあてているところが「ミソ」である。

ただ、不満な点もある。彼の歌唱力のすごさがストレートに感じられる「恋はめぐる」、「愛は燃えているか」、「天使なんかいない」がこのアルバムに入っていない点である。これは致命的な収録ミスである。


「金太郎飴」的なベスト物の中ではまずまず意欲的な作品Date:2005-07-01
おすすめ度:
「星の三兄弟」(星娘、星のフラメンコ、願い星叶い星)とデビューソング(君だけを)は、西郷輝彦の四大ヒットソングである。この4曲を中核にすえ、そのまわりに青春歌謡時代のスマッシュヒットソング群(たとえば、十七歳のこの胸に、涙をありがとう、初恋によろしく、恋人をさがそう)を適当に配列したベスト物はいわば金太郎飴だ。いつも同じ顔ぶれで、新鮮味がない。うまい物も毎日食べたら飽きる。

たしかにその時代の歌はよく売れたので、それらがCD化されれば、団塊の世代に属する中高年には、とってもなつかしいことだろう。それもわからないでもないが、だからといって、毎年出すことはないだろう。毎年毎年、性懲りもなく、「金太郎飴」ベスト盤を出すのはあまりに芸がなさすぎないか。

ところで、彼の70年代の歌には魂がこもっていた。また、60年代よりも、はるかに歌がうまく、説得力がある。だが、致命的なことに若干の例外(真夏のあらし、情熱)をのぞいて、歌は売れなかった。いい歌を歌っても、セールスにはちっとも結びつかない。ぽっと出の歌のへたなアイドル歌手の足元にも及ばない。

そんな歌謡界に嫌気がさしたためか、歌手としての将来に不安を感じたためか、ドラマ「どてらい男」の大ヒットを機に、彼は俳優にシフトしていく。

そういった事情で、70年代の歌は世間的になじみがない。なじみはないが、いい歌がそろっている。どこに出しても、誰に聴かせても恥をかかない。自信をもっておすすめする。今回のアルバムは彼の70年代にもスポットをあてているところが「ミソ」である。

ただ、不満な点もある。彼の歌唱力のすごさがストレートに感じられる「恋はめぐる」と「愛は燃えているか」が収録されていない点である。これは致命的なミスである。


<<西郷輝彦のアルバム一覧へ