<ジェネシス・スコットランド・オープン 最終日◇12日◇ザ・ルネサンスC(スコットランド)◇7282ヤード・パー70>
全英前哨戦は濃霧で順延となった第3ラウンドの残りと、最終ラウンドが行われ、トム・キム(韓国)がトータル17アンダーで逆転。2023年「シュライナーズチルドレンズ・オープン」以来となる通算4勝目を飾った。
総合契約を結ぶ米国アクシネット社が勝利を称え、使用ギアや調整の裏側を明かす。

「キムはPro V1x ゴルフボール、NEW GTS ドライバーとフェアウェイウッド、Tシリーズ アイアン、ボーケイウェッジ、スコッティキャメロンパターを使用し、フィールド全体で+15.88打のアドバンテージを獲得。これは他のすべての競技者よりも少なくとも2打多い結果でした。彼はティショットで+3.079打(9位)、アプローチショットで+8.13打(2位タイ)のスコアを記録し、パーオン率は82%(2位タイ)でした」(同社ツアー広報)
『GTS』ドライバーは、同週開催の「ISCO選手権」で優勝したスティーブン・フィスクも契約外で『GTS2 9.0』を使用しており、直近6週間でPGAツアー4勝していた。(J.T.ポストン『GTS3 9.0』/バド・コーリー『GTS3 8.0』/トム・キム『GTS3 9.0』)

キムは4月の「バレロテキサスオープン」から1Wを替え、その数試合後には3Wと5Wも含めたウッドを『GTS3』で統一。今大会は「FW2本のデュアルウェイト設定を調整し、ヒール寄りからニュートラルな設定に変更することで、理想とする打出しを実現した」とのこと。また、スコッティ・キャメロンのブレードパターについて、キムはこう話している。
「ボクは昔からブレード型のパターが一番得意なんです。数年間マレット型を使っていましたが、ブレード型で多くの試合で勝ってきたので、ブレード型に戻して自然な素材のパターを使いたいと思ったんです。スコッティとポール(・ヴィザンコ)がこの作品を作るのを本当に手伝ってくれて、ミントブルーのペイントフィルがすごくいい感じに仕上がっています」(キム)
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