イトーキ、AIエージェントと連携するオフィス運用最適化デバイス「ITOKI OFFICE DEVICES」を開発同ソリューションは、家具や会議室が実際にどのように使われているかをリアルタイムにセンシングし、オフィスリソースの予約データと連動して稼働状況を可視化するものだという。
イトーキは、本社オフィス「ITOKI DESIGN HOUSE TOKYO」の12階リニューアルにあわせ、ソロ席やチーム席などにプロトタイプを実装し、稼働を開始した。顧客への提供は年内開始を予定しており、価格は現時点で未定。
取得するデータは、利用開始・終了、着席・離席、滞在時間、利用人数などを想定している。例えば、予約時間に着席がない空予約が発生した場合、センサーが検知し、予約者に開放の有無を通知する。予約者が開放すると予約を解除し、席やスペースを次の利用者が予約しやすくなるとのことだ。利用が早期に終了した場合も同様に、予約を開放できるとしている。

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