◆スネージナヤ国民から絶大な人気を誇るプリマドンナ!
ヴォジャニーツァは、8月12日配信のVer.7.0アップデートで初登場したキャラクター。
所持する神の目は水元素。キャラクター立ち絵ではプリマドンナらしく、手を伸ばしながら歌声を響かせる姿が描かれています。
■「ヴォジャニーツァ」のキャラクターエピソード
遥か昔のスネージナヤでは、街のいたるところに水の精たちの姿があった。ある者は舞台の上で高らかに頌歌を歌い上げ、ある者は街頭で愉快な小唄を口ずさみ、またある者は歌声で人を水際へと誘い込んでは、勢いよく水面から飛び出し、好奇心に駆られた人に向けて、笑いながら水を浴びせた。水をかけられた人は一瞬むっとするものの、その犯人を見て思わず頬を緩ませる。そして当の水の精は、尾ひれを振って水の中へと去っていくのだ。
…だが、時の流れとともに舞台や街から静かに歌い手たちの姿が消え、水底の旋律もまた、暗流とともに静寂の彼方へと流れ去った。あの水底のかすかな歌声も、二度と聴けなくなるのではないか――人々は不安に駆られ憶測を巡らせた。
しかしある朝、人々はヴォジャニーツァが変わらずコロレフスキー劇場の舞台に立ち、歌っていることに気づいた。それはまるで、過ぎ去りし日々が色褪せることなく、かつての歓びが今も続いているかのようだ。
彼女が街に留まった理由を知る者は少ない。そして、彼女に直接それを尋ねようとする者もいなかった。誰もが、二度とヴォジャニーツァと話せなくなることを恐れていたからだ。
彼女は、自分の歌声を愛する観客たちを失望させたくなかったのか?あの輝かしい舞台を離れたくなかったのか?あるいは、流れに逆らい、たとえ同族と袂を分かつことになろうと惜しくないと思えるほどの、大きな理由があったのだろうか…?
観客たちにとって、この問いの答えを詮索することに意味はない。何よりも重要なのは、ヴォジャニーツァの歌声を聴け、その調べに陶酔できることなのだ。
もちろん、その水の精の歌声の虜になりたいのなら…
「立見席ですか?当劇場は設けておらず…あ、椅子の持ち込みもご遠慮ください。」
「扉を開けてほしい…?そんなことしたら、中のお客様が凍えてしまいますよ…」
「申し訳ありませんが、臨時の清掃員の募集はしておりません!」
…チケットを手に入れることが先決だ。
『原神』はPC/PS5/スマホ/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料のアイテム課金制で配信中。ヴォジャニーツァは「ヴェスナ」と共にVer.7.1アップデートでの実装が期待されます。


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