受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』

全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。

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受験生を応援するため全国各地を飛び回る『おうえんしナイト』。

今回、お伺いする大学は東京都品川区にある立正大学になります。立正大学の創立の歴史から教育方針、学部情報、入試形式などをランパンプスが取材してまいります!

机上の理論だけじゃない!? モラリスト×エキスパートを育てる、立正大学にてランパンプスが徹底取材!

――それでは大学内に入って入試センター長・地球環境科学部教授の貝沼恵美さんにお話しを聞きに行きましょう。

机上の理論だけじゃない!? モラリスト×エキスパートを育てる、立正大学にてランパンプスが徹底取材!

小林:ランパンプスと申します。よろしくお願いいたします。

貝沼:貝沼と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

小林:早速ですが、立正大学の創立の歴史を教えていただけますか?

貝沼:本学は、1580年、安土桃山時代に日蓮宗の教育部門を担う機関、飯高檀林(いいだかだんりん)を今の千葉県の匝瑳市(そうさし)に作ったのが始まりです。

寺内:僕、千葉出身なので、匝瑳市わかりますけど、わかりにくいところですよね。

小林:俺、わかんない。

寺内:千葉の三角形のここにある、この辺。

小林:どこ? ここ?

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寺内:そうそう、ちょうどそこら辺。

小林:どこなの(笑)?

一同:(笑)。

寺内:飯高檀林は江戸時代でいう寺子屋的なものですか?

貝沼:僧侶の方々を養成する教育・研究機関です。その後、1924年(大正13年)、約100年前の大学令によって立正大学が設立されました。

寺内:その時には、もうこちらに?

貝沼:1924年の段階ではこちらですね。

小林:100年前からあるということは、この大学を起点に街が作られたと言ってもいいでしょうね。

貝沼:古地図で確認すると、農村地帯だった現在の大崎周辺は1901年の大崎駅開業により工場や住宅が増え始めて都市化も進み、街が出来上がっていったのがわかります。2022年が開校150周年記念でした。

小林:それはどこから数えているんですか?

貝沼:1872年(明治5年)を起点としています。東京芝二本榎の承教寺に日蓮宗小教院を設立したのが約150年前です。

小林:色んな節目があるから、何個もアニバーサリーがあるんですね。

寺内:節目を見つけては祝い、見つけては祝い(笑)。

貝沼:おっしゃる通りです(笑)。節目を迎えるたびに私たちは先代の想いを今一度確認し、変革の時代における大学として、その使命と役割について再考する契機としています。

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※1651年(慶安4)建立の飯高檀林講堂(国指定重要文化財)。

寺内:446年の歴史って書いてある!

貝沼:過去のデータがないんですけど、最低でも10万人の卒業生がいます。

寺内:すごい! 実際は、10万人どころじゃなさそうですね。

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小林:カリキュラムの特徴、教育方針、理念などを教えてください。

貝沼:本学のモットーは「モラリスト×エキスパート」です。仏教の教えに基づく倫理観を礎としたうえで専門性を身につけることを重視した教育方針をとっています。学生の皆さんには大学で学んだ理論が、実際の社会の中でどのように反映されているのかを考えながら学んでいただきたいという想いがあります。理論だけを学んで社会に出てしまうと「考えていたのと違う」とギャップが出てしまいますし、いろいろなことに応用していくのが難しくなるので、机上の理論と実学を組み合わせた教育を重視しています。

寺内:学部はどんなものがあるんですか?

貝沼:本学には9つの学部があります。品川キャンパスには、伝統的な学部である仏教学部、文学部、経済学部、経営学部、法学部、心理学部の6学部があります。一方で埼玉県熊谷市にある熊谷キャンパスには、よりフィールドワークや実習を重視した、社会福祉学部、データサイエンス学部、そして私も所属している地球環境科学部があります。

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小林:普段は熊谷にいらっしゃるんですか?

貝沼:今は学長補佐という立場のため、品川がメインで、週に1日だけゼミのために熊谷に行っています。

寺内:貝沼さんは入試センター長で地球環境科学部の教授で学長補佐なんですね。まさに未来の立正ですね!

小林:現立正です(笑)。すでに学長を後ろから狙ってます。熊谷から学長へ!

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貝沼:いえいえとんでもございません。現学長は熊谷キャンパスにあるデータサイエンス学部所属の素晴らしい方で、私は補佐をしながら多くのことを学ばせていただいています。本学の北村行伸学長は、ノーベル経済学賞を受賞されたインド出身の経済学者であられるアマルティア・セン先生に師事された方です。人材育成や人間のポテンシャルを上げていくことに強い関心をお持ちで、本学においても、学生の皆さんの、今はまだ表面化していない潜在能力を上げていくことに力を入れておられます。

小林:立正大学さんのカリキュラムには他の大学にない特徴はありますか?

貝沼:フィールドワークを重視し、特に熊谷にある学部は、まず理論を学び、その後、実際にそれが社会、環境、自然の中でどのように展開しているかを実見するために、例えば地理学科であれば、3泊4日もしくは4日間のフィールドワークを行います。ICTの発達により瞬時に多くの情報を得られるようになりましたが、私どもとしてはリアルな体験を通じて自ら考え行動できる人材を育成したいと考えています。

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※地域の取り組みを学ぶフィールドワーク(北海道東川町にて)。

寺内:3泊4日のフィールドワーク! わくわくしそう。

貝沼:わくわくします(笑)。

寺内:どこに行くんですか?

貝沼:日本各地、そしてヨーロッパ、アメリカ、アジアなどの諸外国でフィールドワークを実施しています。私の場合は四国が多く、例えば徳島県の上勝町で、高齢者の方々が料亭などで使われる飾りの葉っぱを商品として販売するビジネスをなさっており、その仕組みを学びに行きます。

小林:あるわ! 紅葉とか笹とかですよね!

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貝沼:はい。高齢者の方々が自分の持っている山やお庭で葉や花を栽培して出荷し、東京の築地等の市場に卸しているんです。(株)いろどりとJAとの三位一体のビジネスで、実際にどうやって栽培しているか、どうやって出荷し、輸送するかという流れと仕組み、などを見学させていただきます。

小林:あれって料亭の方が自前で拾っているんじゃないんですね。

貝沼:また小豆島にも地域資源と課題を理解するためのフィールドワークに行き、「どのようにして小豆島への移住促進をしているか、小豆島ならではの資源を使ってどういう形で地域を発展させられるか」を実際に見て聞いて学びます。他にも、例えば、北海道の東川町と連携をとりながら、実際に北海道の自然環境、人々の暮らしを見て学ぶコースを設けている教員もいます。

小林:地球環境科学部はどういう興味があって入って、どういう職業に就きたい子が多いんですか?

貝沼:地球環境科学部には、地理学科と環境システム学科の2つの学科があり、地理学科は、地理に興味があったり、将来的に都市計画や地域計画、地域開発、町おこしに携わりたい、あるいは観光業界や交通業界に就職したいという方が多いです。環境システム学科は、より理系の要素が強いので、気象予報士になりたいとか、生態系や水質の改善、防災につながる仕事がしたいという方が多いですね。

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※地球環境科学部で実施するフィールドワーク(小豆島の肥土山農村歌舞伎舞台にて)。

小林:全体の学生分布はどういった感じになっていますか?

貝沼:男女比は、ほぼ3:2です。

学部間で少し偏りがあり、特に女性が多いのが心理学部で、文学部もやや女性が多いです。熊谷の社会福祉学部は保育士、幼稚園・小学校教諭の資格が取得できることもあり、女性が多く、他の学部は男性が少し多いという傾向にあります。キャンパスごとの学生数は熊谷が3学部、品川が6学部ということもあり、品川キャンパスの方が多くなっています。

寺内:仏教学部以外の学部もベースとしての日蓮の教えはあるんですか?

貝沼:1年次に全員が受講する「学修の基礎1」という授業があります。その中で建学の精神や日蓮聖人の教えを学びます。また、第16代学長は第55代内閣総理大臣の石橋湛山先生で、石橋先生が目指された社会の発展、そしてモラリストとしての生き方を伝えています。

寺内:さっき、キャンパス内のベンチでその方の銅像が足組んでた!

小林:お前頭撫でてたな。

寺内:言うなよ! なんでチクんだよ!

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小林:俺は靴磨かしてもらったよ。

貝沼:ありがとうございます(笑)。学生も、特に卒業式などイベントの日には一緒に座って記念写真を撮っています。

寺内:フォトスポットなんだ!

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※第16代学長・石橋湛山先生とランパンプス。

貝沼:「学修の基礎1」は、全部で13回の講義で、各学部の学び、単位の取り方や、キャリア形成についての授業もありますが、その中の数回はしっかりと日蓮聖人の教えを学びます。

その時は仏教学部の先生が講師として各学部に出張されて講義されることもあります。

寺内:仏教学部はお坊さんになる人が多いんですか?

貝沼:仏教学部には2つの学科があり、宗学科は、家業を継ぐなどしてお坊さんになる方が多く、もう1つの仏教学科は、仏像であるとか、芸術寄りのことを学びます。こちらも海外研修等でカンボジアに行ったりしていますよ。

寺内:楽しそう!

小林:楽しそうって言うなよ。勉強になりそうだろ!

寺内:絶対楽しいよ。大学で同じ興味を持った仲間たちとカンボジア行くんだよ。わくわくしちゃうよ。

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貝沼:楽しいと思いますし、ぜひ楽しんでほしいと思います。学問は楽しいほうが続けやすいのです。本学には卒業研究を必修化している学部もいくつかあって、自分でテーマを選ぶのですが、私は「このテーマのどこが楽しいと思うの?」と必ず聞きます。はたから見ると「そんなテーマ面白いの?」というところも、しっかりと「自分はここが面白いと思ってるから、このテーマでいくんだ」と宣言してもらいます。そのように潜在的な意識を言語化することで研究が行き詰まった時や目標を見失いそうになった時でも「そもそも何が面白いんだっけ?」と振り返りやすくなり、提出までの辛い時間を乗り越えるモチベーションになるので、やっぱり「楽しい」と「面白い」は重要なんです。

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※仏教学部の海外研修(カンボジアにて)。

寺内:素敵なこと言ってる! 理系の卒業研究って、先輩がやっていた研究を引き継いで「なんで俺ずっとこの機械いじってんだろう」って思いながら1年が終わったりするんだよ。モチベーションがないけど、卒業のためだけにやる研究もあったりするの。それを、テーマ自体を自分で顧みて、何に興味あるかをちゃんと確認させると!

小林:そっちの方が能動的に動けるしね。

貝沼:もちろん先輩がやってきたことを引き継ぐことは、社会や人類の発展のために、1つずつ石を積み上げていくという大事なテーマで意味があります。もちろんそれも大事ですが自分が楽しいと思ってこだわりを持って取り組むこともとても大切なんです。

寺内:素晴らしいです!

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小林:受験の種類、内容について教えていただけますか?

貝沼:年内入試には総合型選抜と学校推薦型選抜があります。総合型選抜は9月、12月、3月の3つの時期に実施します。高校までの取り組みと自分の興味関心を説明し、自分が進学したい学部と学問領域の学びを理解してアピールできるかがポイントになります。

小林:3回もあるんだ!

貝沼:学校推薦型選抜は11月に実施し、学校長の推薦書が必要になります。指定校制推薦選抜と公募制推薦選抜があり、学校長の推薦もいただきつつ、その学部で学びたいことをアピールできるかが重要になります。

小林:なるほど。

貝沼:年明け1月以降の入試としては、一般選抜が中心となります。大学入学共通テストのスコアを利用して受験する大学入学共通テスト利用選抜と、「R方式」「2月前期」「2月後期」「3月」という本学オリジナルの入試問題を解いてもらう試験が6日程あります。その中で自分が受けやすいものを見つけて受験していただけたらと思います。

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※多くの来場者が参加したオープンキャンパスでの大学説明の様子。

寺内:6日程は科目ということですか?

貝沼:英語、国語、地理・歴史・公民は6日程共通の受験科目で、理科、数学、情報は日程によります。またR方式は立正の「R」を試験名に使用しており、本学独自の奨学金である「チャレンジ奨学生」という4年間で最大320万円が給付される返還不要奨学金の推薦候補対象試験にもなっています。

小林:これは頑張んないと! 320万の勉強だよ!

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貝沼:大学在学中に、どのようなことにチャレンジしたいかをアピールしてもらい、4年間の挑戦と学びを大学として応援するというものです。過去には仏教学部の学生が、仏像を自分で調べたりする時の旅費や調査費用に使ったり、社会福祉学部の学生が自らが調べたことの展覧会を開催するために、各地の展覧会を見に行って学ぶ際の調査費用や開催費などに活用したという事例があります。

寺内:すごい!

小林:俺は「金が浮いた」としか思わなかったけど、それを学びに使うわけですね。

貝沼:はい。資格を取るために使ったり、留学あるいは将来の起業に向けて学ぶための費用として使用することもできます。

小林:そういう形のほうが絶対良いですね。

貝沼:3教科を受験した後にチャレンジ活動に関する小論文を書いてもらい、それで審査させていただきます。

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※プレゼンテーションの自主練習をしている学生。

小林:卒業生たちの進路、就職先を教えていただけますか?

貝沼:2025年度の就職率は97.0%で、情報通信業やサービス業が多いです。それぞれの専門性を活かした就職をされています。例えば地球環境科学部地理学科なら、旅行業界、公共交通機関のようなところも含めて、JRや航空会社を志望される方が多いです。あとは全学部通じて自治体関係と公務員、そして、最近増えてきているのは教員です。

寺内:中高ですか?

貝沼:本学では経営学部以外で中学校教諭一種免許、全学部で高等学校教諭一種免許の取得が可能です。さらに社会福祉学部では幼稚園や小学校に行かれる方も多く、その他の学部でも教職課程を取る学生さんが増えてきています。

寺内:教師離れが話題ですけど、立正大学の学生さんは希望者が増えているんですね。

貝沼:「なぜ教員になりたいのか?」と聞くと、教えを受けた先生の影響を受けて「ああいう先生になりたい」という答えがよく返ってきます。

寺内:良い先生に出会っているんですね。

貝沼:教職課程を取る方々の中には最終的に教員になるだけでなく、教育業界、例えば教材を作るような会社や、教育コンサルタントに行きたい、そのために学校教育のことを理解する必要がある、という理由で取る方もいます。

寺内:僕も芸人になるために教員を取りました(笑)。

小林:そのまま教師になったほうがよかったんじゃない?

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小林:最後に、今、頑張っている受験生にメッセージをお願いします。

貝沼:世の中には、たくさんの大学がありますので、皆さんどこを受験するか迷っていらっしゃると思います。一番大事なことは「充実した日々が送れるか、将来の夢に向かって自分が成長できる大学か」ということかと思います。入学してから「違った」となると大変なので、なるべく多くの大学のオープンキャンパスに行かれることをお勧めします。実際に行ってみると、どのような先生や先輩がいるのかもわかりますし、その方たちとのコミュニケーションを通じてそこで過ごす未来の自分の姿を思い描くことができる大学かどうかをしっかりと見極めていただくと、入学後のミスマッチが少なくなりますので、活用して、ぜひ自分に合った大学を見つけていただけたらと思います。

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寺内:ちょうどこの記事が8月14日にアップされるんですよ!

貝沼:本学のオープンキャンパスが8月15、16日です。

寺内:受験生のみんな! 明日、明後日、オープンキャンパスなので品川まで来てください!

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貝沼:熊谷にも是非(笑)。

小林:本日は、ありがとうございました。

貝沼:こちらこそ、ありがとうございました。

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――それでは学食へ向かいましょう。

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小林:本日、私は、学食とは思えない限定麵の「辛冷やしトマトカレー」です。

寺内:ラーメン屋のクオリティだね。

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小林:もう、匂いがすごい! 酸味を感じる!

寺内:色とりどりの揚げ夏野菜! 学食とは思えない!

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小林:それでは、いただきます!

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寺内:辛い?

小林:おお! 完全に万人受けは狙ってません。辛い! 辛くて酸っぱい。そして、ホールトマトもこれでもかというほど入っている。

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寺内:何の辛さ?

小林:唐辛子だね。あとはサンラー系。

寺内:温度は?

小林:しっかり冷たい。麵が締まってます!

寺内:ナスも美味そう!

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小林:ナスの一番いいところを使ってます。麺の量は学食仕様です(笑)。

寺内:飲食店のスエヒロさんで学食をやってるらしいよ。

小林:なるほど。だからこんなに美味しいんだね。

寺内:さて、私は、名実ともにどストレートな「スエヒロカレー」です!

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小林:いくら?

寺内:漫才師の命、サンパチマイクの380円です!

小林:今の時代、380円で、ご飯、食べれませんからね。

寺内:ライスチェックします!

小林:かき分けろ!

寺内:ここまでしっかりあります!

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小林:拳ぐらいあります(笑)。

寺内:僕じゃなきゃご飯余っちゃうね。いただきます! めちゃくちゃ万人受け!

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小林:そっちはそうなんだ。

寺内:老若男女いける! 甘みがすごい! よくある大学学食とは違うコクを見せつけられますね。いわゆる「点滴カレー」です。点滴にしてもいいカレー。

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小林:いわゆる?

寺内:いわゆる、ひとつの点滴カレー……俗に言う。

小林:ええ? 英語を和訳したような違和感あるよ?

寺内:めっちゃ美味い! これなら髪の毛が入っていても怒らないよ。

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小林:怒れ!

寺内:お前は、まだ食ってないからわかんないんだよ。味がめっちゃ優しいの。これからも立正大学の学生に末広く楽しんでいただきたい!

――日蓮宗の流れを汲んだ大学である立正大学はいかがでしたか?

寺内:日蓮の教えだけじゃなく、今の時代のニーズにマッチしてるというか、机上で学ぶだけじゃなく、カンボジアに行ったり、四国に行ったり、その学部に合ったフィールドワークを重視してるから「行ってみたい」って思わせてくれる大学だよね。

小林:「実際に動いてみる」を推奨してましたからね。あと、学食もすごかったね。寺内さんもちょっとラーメンの汁飲んだんじゃないですか?

寺内:お前言うなって! 僕、勝負に負けて、カレーしか食べられないことになってるんだから。お前のラーメン食べたってバレたら炎上しちゃうだろ。

小林:誰が興味あんだよ! てか、このノリいつまで続くの(笑)? 『おうえんしナイト』も結構、変わっていってんのに、なんでカレールールだけは変わんねえの?

寺内:何をやれば俺はカレーの呪縛から解かれるんだ(笑)!

小林:時々忘れていたかのように「カレーを移行するやつを賭けて勝負しましょう」とか言って、俺ら何をさせられてるの? どこにニーズがあるの?

寺内:今日もカルダモンと普通のカレーがあったけど、なぜか週替わりカレーを食べさせてもらえなかったからね(笑)。

小林:でも、本格的なラーメンで美味しかったです! 建物も新しいし、立地もいいし、最高でした。

寺内:興味ある方は、明日、明後日のオープンキャンパス行ってみてはいかがでしょうか!

次回の『おうえんしナイト』は立正大学の後編としてランパンプスが在学生にインタビューする様子をお届けします。

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立正大学
住所:〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16

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