俳優・アーティストとして大活躍する亀梨和也さんが、待望となる1stアルバム『WAVE』を発表しました。さらに、9年ぶりとなるソロツアー『KAZUYA KAMENASHI LIVE TOUR 2026 -FROM HERE-』を7月16日からスタート。
ソロアーティストとして活動が活発となり、メディアへの出演も多くなっているところです。

そこでこの記事では、結婚発表でも大きな話題を集めた亀梨さんのソロアーティストとしての魅力を、1stアルバム『WAVE』を中心に紹介します。

■2019年に『Rain』でソロデビュー、待望の1stアルバム発売へ
まず、亀梨さんのプロフィールを簡単に振り返りましょう。1986年2月23日生まれで東京都出身の亀梨さんは、2006年3月にKAT-TUNのメンバーとして『Real Face』でCDデビュー。その後、個人ではさまざまな大ヒットドラマや映画に出演し、俳優としても大ブレークします。

2019年にはシングル『Rain』でソロデビュー。ソロベストアルバム『Kame Best』の発売などを経て、1stアルバム『WAVE』を2026年7月8日に発売しました。アルバムタイトルとなる『WAVE』は、心や感情の“波”、アルバム楽曲の幅やグラデーションの“WAVE”を表現したものです。

ドラマ『ストーブリーグ』(Lemino・WOWOW)の主題歌『Diamond』をはじめ、日本テレビ系プロ野球中継のイメージソングで、『Going! Sports&News』(日本テレビ系)テーマソングの『’O sole mio』など全12曲・全て新曲のアルバムとなっています。

■『WAVE』はどんなアルバム? 40歳になったからこそ表現できる作品に
亀梨さん自身が心動かされた楽曲を中心に収録されたアルバム『WAVE』は、美しい歌声を堪能できる完成度の高い1枚だと感じました。次世代アーティストも参加した同アルバムはまとまりがあり、非常に聞きやすい作品です。

リード曲の『WAVE』は、はかなく幻想的な世界観の“エモい”メロディーが楽しめるラブソング。
独自のウイスパーボイスも使いながら歌い上げた作品で、映画のようなミュージックビデオも必見です。次世代シンガーソングライターの友成空さんが書き下ろした「POMPEII」は、ドラマティックなメロディーと歌詞が印象的な作品。古きよきアイドルソングの雰囲気も漂う一曲となり、亀梨さんのボーカリストとしての魅力を引き出しました。

さらに友成さんは、『Diamond』も制作し、センスのよさを披露しています。力強いメッセージソングでありながら、切なさも感じる不思議な楽曲に。友成さんがボーカルディレクションも行った作品で、一味違う亀梨さんの歌声を楽しめます。『36度5分』は、こちらも新進気鋭のアーティストとなるユニット・名誉伝説のけっさくさんが提供。アルバムの中でも少し変わったサウンドの楽曲で、クセになるメロディーと歌詞です。

そして、ライブでも大盛り上がりになりそうなのが、GRe4N BOYZの提供曲『'O sole mio』でしょう。これまで数多くの大ヒット曲を生み出してきたGRe4N BOYZが、エネルギッシュで、悩んだときに背中を押してくれるようなアッパーチューンを提供しました。

このほかにも、さまざまなジャンルの名曲が勢ぞろいし、聞き応えのある1枚になった『WAVE』。これまで数多くのヒット曲を歌ってきた亀梨さんが、40歳になったいまだからこそ表現できる魅力ある作品に仕上がっています。


俳優としても大忙しの中で、ソロアーティストとして新たな一歩を踏み出した亀梨さん。ソロツアーも含め、今後の活躍に注目が集まります。

この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。

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