全世界シリーズ累計5700万部超の大ヒット作『薬屋のひとりごと』が、主演・芦田愛菜(猫猫役)で実写ドラマ化が決定した。2028年よりPrime Videoにて世界独占配信。
ティザービジュアルが公開された。

『薬屋のひとりごと』は、架空の帝国の後宮を舞台に、花街育ちの薬屋・猫猫(マオマオ)が、持ち前の薬学知識と鋭い観察眼で宮中に渦巻く謎や陰謀を解き明かしていく物語です。ヒーロー文庫(イマジカインフォス)より刊行され、全世界シリーズ累計部数5700万部を突破している大人気ライトノベル。2023年に放送が開始されたTVアニメ版は国内にとどまらず世界中で反響を呼んでいる。華やかでありながら陰謀と駆け引きが渦巻く後宮を舞台に、薬学ミステリーと登場人物たちの繊細な人間模様が交錯する唯一無二の物語世界は、幅広い世代から支持を集めている。本作は、この物語の魅力を実写映像として余すところなく届ける、満を持してのプロジェクトだ。

本作は、TVアニメ版『薬屋のひとりごと』シリーズを送り届けてきた東宝と、Amazon MGMスタジオの共同製作により実現。『ゴジラ-1.0』(第96回アカデミー賞(R)視覚効果賞受賞)をはじめ、国内外で高い評価を受ける大作実写作品を手掛けてきた東宝と、240以上の国と地域への同時配信力を持つPrime Videoが手を組むことで、壮大な後宮の世界観を妥協なく映像化するための制作体制を構築。美術・衣装・VFXのすべてにおいて最高水準を追求するため、半年にわたり後宮の世界を完全再現した大規模セットのもと、撮影を敢行。日本最高峰のプロダクションで作り上げた本作を、世界へお届けする。

主人公・猫猫を演じるのは、芦田愛菜。猫猫は、薬や毒に目がない変わり者の少女でありながら、鋭い洞察力と豊富な薬学知識で後宮の事件を次々と解き明かしていく人物。
周囲に対してはドライで飄々としていますが、大切な人を守るときには強い意志を見せる――その多面的な魅力が、原作ファンから絶大な支持を集めている。芦田は、5歳で出演したドラマ『Mother』(2010)で脚光を浴び、『マルモのおきて』(2011)で連続ドラマ初主演。映画『パシフィック・リム』(2013)ではハリウッドデビューも果たし、近年では映画『メタモルフォーゼの縁側』(2022)で第47回エランドール賞新人賞、ドラマ『最高の教師』(2023)で第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞、映画『はたらく細胞』(2024)で第48回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど、数多くの映画・ドラマで活躍。年齢を重ねるごとに表現の幅を広げ続ける芦田が、知性・芯の強さ・どこか放っておけない危うさを併せ持つ猫猫に真正面から挑む。

公開されたティザービジュアルでは、芦田愛菜演じる猫猫の目元は敢えて見せず、引き結ばれた口元と、ハンカチを手にした凛とした佇まいが印象的な一枚に仕上がっている。原作ファンであれば、物語序盤のあの名場面を思い起こさずにはいられないビジュアルだ。

華やかさの裏で陰謀と駆け引きが渦巻く後宮を舞台に、薬と毒の知識を武器にひとりの少女が謎に立ち向かう――愛され続ける物語が、実写ドラマとして新たな姿で世界へ届けられる。本作の続報に乞うご期待。

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