●全フロアで特別展示 物欲と家電の歴史を振り返る「物欲展」も開催
旧そごう有楽町店跡地に出店したビックカメラ有楽町店は、2026年6月にオープンから25周年を迎えた。ビックカメラの旗艦店であり、秋保徹社長は、挨拶のなかで「有楽町店は、ビックカメラのネームバリューを大きく引き上げた店舗」と振り返った。そこで今回、これまでの愛顧への感謝を込めて、さまざまなイベントやキャンペーンを実施する。
目玉企画は、ビックカメラグループのオリジナルブランド「ビックアイデア」のアイテムの展示・販売に加え、25年間のトレンドを振り返る企画展「物欲展」。1階イベントスペースを会場とし、第1章から最終章までの4部構成で、物欲の歴史とそこから生み出された家電製品を紹介。イラストレーターによるイラストとあわせ、楽しく、懐かしく、新たな発見にも出会える展示となっている。期間は9月1日~11月8日。
また、「物欲展」開催を記念して、X上で「#つくってほしい」投稿キャンペーンを9月4日から18日まで実施。ビックアイデア公式アカウントをフォローし、指定のハッシュタグをすべて記載して「つくってほしい」ものを投稿のうえ、最優秀賞・優秀賞・入賞者に最大10万円分のビックカメラギフトカードをプレゼントする。さらに、最優秀賞・優秀賞の作品は、参加イラストレーターによってイラスト化される。
さらに、「今手に入る、未来の暮らし」をテーマに、各フロアで、最先端の情報発信基地として歩んできたビックカメラ有楽町店ならではの特別展示を実施する。
オープニングセレモニーで秋保徹社長は、今回の企画の狙いについて、例えばオープン当時は、いち早く薄型テレビを展示して“未来”を示したが、25周年を機に、社内外に改めて「どんどん進化していく有楽町店」というメッセージを発信したいと説明。「今回は66日間にわたって25周年記念のセール・イベントを開催します。お買い得品はもちろん、いろいろと企画しているので楽しみにしてください」と呼びかけた。
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