MSYは9月30日、GRAPHTブランドからゲームジャンルにあわせたサウンド体験を提案するゲーミングDACアンプ「GRAPHT Mini DAC」3製品を発売する。価格はそれぞれ5500円。
東京ゲームショウ2026(TGS2026)の始まる9月17日から取扱店やAmazon.co.jpで予約を開始。TGS2026のGRAPHT展示ブース内では試遊・試聴コーナーを設け、先行販売も行う。

●オールラウンダー、シューティング特化、ホラゲー特化の3種類
 新製品は、PCやスマートフォンにUSBで外付けするDACアンプ。挿すだけでPCやスマートフォン内部のノイズや通信電波の影響を受けにくい状態で音を変換し、再生。ノイズ低減、解像感の向上、定位感の向上、出力の安定化をサポートしてくれる。
 ラインアップは、オールラウンドな「THE STANDARD - Mini DAC for Gaming」、FPS・TPSゲームに特化した「THE SHOOTER - Mini DAC」、ホラーゲーム特化モデル「THE SPECIAL - Mini DAC Horror Edition」の3種類。それぞれにノーマルモードのほかに、各シチュエーションに合わせたゲーミングEQモードを3つ搭載している。
 THE STANDARDには、キャラクターボイスや楽曲ボーカルに特化した「VOCAL MODE」、音楽や映像演出の没入感を重視した「THEATER MODE」、低音のリズムを強調した音楽ゲームやリズムゲーム向けの「RHYTHM MODE」を搭載。
 THE SHOOTERには、ゲームの効果音とボイスチャットのバランスを両立した「VC&PLAY MODE」、足音などの効果音を際立たせる「FOOTSTEPS MODE」、足音特化のチューニングをベースに、振動や爆発音などの情報も重視した「FOOTSTEPS+BASS MODE」を設ける。
 THE SPECIALでは、底知れぬ深淵を感じる超低音ブーストの「ABYSS MODE」、強力な低音と鋭い高音を組み合わせ恐怖演出を高める「HORROR MODE」、静寂に潜む細かな音を捉える効果音特化の「PANIC MODE」を使用可能だ。
 いずれも、USB Type-C端子を採用しているので、さまざまなデバイスに対応。接続してすぐに使えるプラグアンドプレイ仕様なので、専用のソフトやドライバーの設定も不要で使いやすい。

 このほか、USB Audio Class 2.0(UAC2.0)に準拠し、最大PCM 384kHz/32bitのハイレゾ音源再生にも対応。ゲームだけでなく、動画視聴や音楽鑑賞など幅広い用途で活用できる。さらにUSB Type-A変換コネクタや2mのUSB Type-C専用延長ケーブルなど、便利なアイテムも付属する。
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