地元で盛り上がりが見えない「横浜花博」に追い打ち。プロモーシ...の画像はこちら >>



 経済産業省のキャリア官僚が名誉毀損の容疑で逮捕された。



 このキャリア官僚は知人の女性に成りすまし、嘘の性的嗜好のメールを数十通第三者に送信していたという。

ひわいな内容を含む不審な電話やメールが百数十回被害女性のもとに届き警視庁に相談したことから事件が明るみに。



 実はこのキャリア官僚、来年横浜市で開かれる「花博」こと国際園芸博覧会の協会に出向しており、広報・プロモーション統括長を務めていた人物。このニュースが報じられると横浜市民からは次のような声が。



《ばか?...なんですか...ね?天下りでウマウマされなかっただけ...って...氷山の一角かも?》



《逮捕された時点で肩書が「大臣官房付」ということは、逮捕前に省が把握してて、元のポストから外しておいたってことだな》



 横浜市の井上さくら市議は以下のようにXで事件について言及。



《国際園芸博覧会協会の元【広報プロモーション統括長】逮捕。当の協会からは何のコメントも無い。本人容疑を認めており、花博 広報統括長の時期に問題行為を繰り返してんだけど。ご迷惑おかけしますとか捜査に協力しますとか、あっていいんじゃないですかほっかむりで人権とか言う訳ですか》



 横浜市は完全無視を決め込んでいるようだ。もちろん主催の花博協会も一言もコメントを出していない。



 花博の会場となる旧上瀬谷通信施設は、相鉄線瀬谷駅から徒歩30分以上かかるアクセスが悪い場所にある。そのせいもあるのか地元横浜でも開催気運が高まっていない。



 しかも旧上瀬谷通信施設の名物だった桜並木の桜を切って、地元住民から反発を買ったこともある。



 成功するためにはプロモーションや広報での発信が不可欠だが、犯罪行為をするような人間をトップに置いていたとは... まさに開いた口が塞がらない。



 開催へ向けて盛り上りがなくて逆に良かったのかもしれない。



文:BEST T!MES編集部

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