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 8月29日、都内で映画『ナギダイアリー』(9月25日全国公開)のジャパンプレミアが行われ、主演の松たか子(49)、石橋静河(32)、松山ケンイチ(41)、深田晃司監督(46)が登壇した。





「丼の絵が描かれているから」松山ケンイチ、松たか子の“まさかのカンヌ土産”に苦笑い
石橋静河



 本作は平田オリザの戯曲「東京ノート」に着想を得て、岡山県奈義町をモデルにした町・ナギを舞台に、彫刻家の寄子(松)、彫刻のモデルをつとめる建築家の友梨(石橋)、寄子の幼なじみの好浩(松山)らの交流を描く人間ドラマ。

今年5月の第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、ワールドプレミアでは約7分間にわたるスタンディングオベーションが起こった。



 凱旋後初のお披露目に、松は「カンヌでの上映を経て、やっと日本でお披露目させていただく日を迎えることができました。とても興奮しております」とあいさつした。



 7分間の喝采について問われると「あれが7分間なんですね」と笑い、「松山さん演じる好浩さんにお客さんがすごく反応して、くすくす笑っていました」と現地の反応を明かした。石橋も「本当に温かかった。字幕を追いながら、皆さん一生懸命前のめりに見てくださった」と振り返った。



 一方、唯一カンヌに行けなかった松山からは聞いてみたいことは「お土産」。二人からもらったものは、なんとベトナムのフォーのTシャツ。



「『これは松山さんに渡さなきゃ』と思って。ずっと私の家にあったので、紙袋がどんどんぐちゃぐちゃになってしまって」と経緯を説明すると、受け取った松山は「びっくりしたんですよ。丼の絵が描かれているから」と苦笑い。イベント後半のフォトセッションでは、しわの寄った紙袋から取り出した“フォーのTシャツ”を掲げて会場を沸かせた。

折しも出演中のTBS系ドラマ『Tシャツが乾くまで』にかけて「どっちの宣伝にもなっている」と笑わせる一幕もあった。



「丼の絵が描かれているから」松山ケンイチ、松たか子の“まさかのカンヌ土産”に苦笑い
『ナギダイアリー』ジャパンプレミア



取材・撮影:BEST T!MES編集部

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