『どんな場所・状況でもドローンが即座に対応できる』
そんな未来が目前に迫っています。詳細は以下から。


KDDIのプレスリリースによると、同社は携帯電話の電波が届かないエリアの上空での衛星通信「au Starlink Direct」とドローンを接続した飛行制御を国内で初めて成功したそうです。
従来、ドローンの遠隔運行は主にモバイル通信を用いて行われていたものの、地上と通信環境が異なり圏外になってしまう上空ではドローンが飛行できなくなるケースがあったとのこと。
今回の実証では上空で飛行中のドローンがau Starlink Directで通信し、機体制御信号および動態情報(テレメトリー)の送受信を行う事に成功。モバイル通信ができないエリアでも飛行可能なことを確認できたとされています。
KDDI「圏外エリアでのドローン遠隔制御」衛星通信au Starlink Directで実現、災害時やクマ対策、インフラ点検などで活用へ

KDDIは今回の技術を活用し、災害時の状況確認、山間部での遭難者捜索、クマなどの獣害被害対策、橋梁などのインフラ点検、地域の見守りなどさまざまなユースケース送出を官民連携で進めるとのこと。
『平時・有事を問わず、全国どこでも10分以内にドローンが遠隔操縦で駆け付け可能となるドローンの社会基盤化を目指す』としています。

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