全国高校野球選手権第11日は15日、兵庫県西宮市の甲子園球場で3回戦が行われ、24年ぶり6度目出場の千葉県代表の拓大紅陵は、2022年に東北勢初の全国制覇をした強豪・仙台育英(宮城)に3-6で敗れ、準々決勝進出を逃した。
 拓大紅陵はエース左腕の二宮楽が先発のマウンド。
甘く入った球を捉えられ、一回に3点を先行される苦しい出だしとなった。それでも下を向かず、二回に山辺颯の左前適時打で1点を返し、六回には加治征樹、阪本幹太の連続適時打で2点を奪って追い上げたが及ばなかった。県勢としても2016年の第98回大会の木更津総合以来の8強進出とはならなかった。
(柏和真、森大輔)
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