モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT」を運営するINFORICHは7月1日、ファミリーマートにおける「CHARGESPOT」バッテリースタンドの設置店舗数が、2026年6月に10,000店舗を突破したと発表した。INFORICHによると、単一の設置先企業でCHARGESPOTの導入数が10,000店舗に達したのは国内で初めてだという。
CHARGESPOTは現在国内に約6万台を展開しており、駅や商業施設、飲食店など幅広い施設・店舗への設置を拡大している。今後はより多くの利用者のニーズに応えるため、両社の中長期的な協力体制をさらに強化する方針。その一環として、2027年に向け全国のファミリーマート約2,000店舗で新たに導入を予定しており、社会インフラとして日常生活のあらゆるシーンにおける“いつでも充電できる安心”の提供を加速するとしている。
ファミリーマート クリエイティブオフィス&8 ゼネラルマネジャー補佐の山中伸哉氏は、サービス初期段階から導入を進めてきた経緯に触れ、今回の10,000店舗達成について「両社の強力なパートナーシップの成果」と述べ、今後も連携を深めていく考えを示した。
CHARGESPOTは、対応アプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけの簡単操作でレンタルできるモバイルバッテリーシェアリングサービス。日本全国47都道府県に約6万台(2026年3月時点)が設置されているほか、香港、台湾、中国、タイ、シンガポール、マカオ、イギリス、イタリア、オーストラリアと海外にも展開を進めている。











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