PayPay証券で2026年6月1日~30日の期間に買付された米国株式のうち、売買代金が高い人気銘柄をランキング形式で紹介します。
ランキングでは、6月12日に米国ナスダック市場へ新規上場した「スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)」が1位となりました。
また、「半導体チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ブル3倍)」や「マイクロン・テクノロジー」、エヌビディアなど半導体関連も上位にランクイン。AIインフラ需要への期待を背景に半導体関連への投資が続く一方、レバレッジ型・ベア型ETFや金ETFも上位に入り、成長期待と相場変動への備えの双方を意識した売買が活発だったことがうかがえます。
○【米国株式】2026年6月人気銘柄ランキング
1位 スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)
2位 半導体チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ブル3倍ETF)
3位 マイクロン・テクノロジー
4位 半導体逆チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ベア3倍ETF)
5位 PayPay ADS
6位 エヌビディア
7位 金(ゴールド)コース(SPDR ゴールド・シェア)
8位 マーベル・テクノロジー
9位 チャレンジコース(Direxion S&P500 ブル3倍ETF)
10位 テクノロジーチャレンジコース(プロシェアーズ・ウルトラプロQQQ)
○1位は「スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)」
1位は「スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)」となりました。6月12日に米国ナスダック市場へ新規上場し、ロケットや衛星通信、AIなど複数の成長テーマを手がける企業の史上最大のIPOとして投資家の関心を集めたことがうかがえます。続いて、2位に「半導体チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍)」、3位に「マイクロン・テクノロジー」、4位に「半導体逆チャレンジコース(Direxion デイリー 半導体株 ベア 3倍)」が入りました。6月の米国株式市場では、AIインフラ需要への期待が続く一方、ハイテク株には高値警戒感も見られ、半導体関連の値動きをブル型・ベア型の両面から狙う取引が活発だったと考えられます。
そのほか、6位「エヌビディア」、8位「マーベル・テクノロジー」、11位「インテル」、14位「アーム・ホールディングス ADR」、15位「アドバンスト・マイクロ・デバイセズ」、18位「ブロードコム」、25位「ウエスタン・デジタル」など、半導体・メモリー関連銘柄が幅広くランクインしました。AI向けデータセンター投資の拡大を背景に、半導体関連への関心は引き続き強かったようです。
また、5位には「PayPay ADS」が入り、3月の米国ナスダック市場への新規上場以降、引き続き活発な売買が続いているようです。7位には「金(ゴールド)コース(SPDR ゴールド・シェア)」も入り、相場の変動に備える分散投資先として金への関心も根強く見られました。さらに、9位「チャレンジコース(Direxion S&P500 ブル 3倍)」、10位「テクノロジーチャレンジコース(プロシェアーズ・ウルトラプロ QQQ)」、12位「エヌビディアチャレンジコース(Direxion デイリー エヌビディア株ブル2倍)」、20位「テスラチャレンジコース(Direxion デイリー テスラ株ブル2倍)」、23位「マイクロソフトチャレンジコース(Direxion デイリー マイクロソフト株ブル2倍)」なども入り、値動きの大きい米国株や指数を対象に、短期の値幅を取りにいく投資家も多かったことが読み取れます。
○ランキングTOP30一覧
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